TVアニメ【キングダム】 第3シリーズ6話 あらすじネタバレ感想

キングダムアニメ考察 内容と感想

5話の終わりから続く、
秦国と楚国の若手対決は見どころ。
白麗の危機に項翼の助けが入り、
蒙恬の危機に王賁の助けが入る。
いったいどこから現れたのかという・・・
4人それぞれが、本当にかっこいい場面。

6話では、項翼の莫耶刀を抜いたところが
初めてアニメの映像で見られる。
赤く光る刀の質感、
その刀を振り回す迫力はアニメならでは。
項翼と戦う王賁側の槍のスピード感も、
映像ならではの迫力。
項翼と白麗の連携も、お互いに何も言わなくても
通じ合っている信頼関係なのがすごい。
蒙恬は、次の展開を予測して先回りして行動する。
知力と直感力が驚異的。

若手4人の攻防。
騰と臨武君の、実力者同士の一騎打ち。
原作でもスピード感と迫力がある場面を、
映像で観られるのは最高。

キングダム白麗 項翼



王賁、蒙恬と、項翼、白麗。この若手同士は、
これからもお互いにライバルという事に
なっていくと思う。
今回は、戦いになりそうで途中で終わった感で
まだ決着がつくところまで行ってない。
一騎打ちが観たいような・・・
でも誰にも死んでほしくないような・・・


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キングダム蒙恬

騰と臨武君の一騎打ちは、
今回の一番の見どころだった。
原作でも印象的だった場面。
国土も広く競争相手の多い楚国で
将軍まで上り詰めたという事で、
臨武君は絶対的自信を持っていて
たしかに強かった。

それに対して騰は、
騰本人が語っている通り、
中華をまたにかけて戦ってきた王騎を
傍らで支え続けた自負があった
それが騰の強さと器の大きさに
繋がっているのかと思う。
ここで、在りし日の王騎の映像が一瞬入る。
これだけでもう涙腺崩壊しそうな場面。

臨武君の最後の場面。
妻白翠(はくすい)との会話が臨武君の
脳裏をよぎる。
原作でもそうだったけど、ここは泣ける。
白翠は白麗の姉でもある。
白麗も、自分の義兄である臨武君に
死んでほしくなくてずっと守ろうとしていた。

国と国の戦いであっても、
生身の人間と人間の戦いであり、
それぞれにとっての大切な人がいる。
この戦いは、秦国側にとっては
敵軍の手強い武将を一人倒したという事で、
騰は大きな武功を挙げた。
逆に合従軍側から見ると、
大きな戦力だった将軍を一人失った。
それと同時に白麗、項翼にとっては、
かけがえのない大切な人を失った場面。

戦というのは人間対人間の戦いで、
どちらにも守るべきものがある。
こういう部分がリアルに描かれているところも、
多くの人がキングダムに惹かれる理由かと思う。

泣ける場面が二つもあった後に、
今度はちょっと笑える場面。
騰が臨武君を討った直後。
録嗚未は、原作でもこの場面で
騰から死んだことにして語られている。
「あの世で同金、鱗坊、録嗚未と
酒でも飲むがいい」
という騰のセリフに対して、
「今俺を入れたな」という録嗚未。


臨武君との激しい戦いでかなりのダメージを
受けているけど、実際は死んでない(^-^)
アニメでもこの場面があって笑えた。
どこまでもいじられる録嗚未。
ちゃんと生きてるし、
これからもまだどんどん活躍してくれる。
今回も凄い勢いの進軍だったし、本当にすごく強い。

臨武君と二対一で対峙したすぐ後に、
秦国軍の鱗坊は楚軍の白麗の放った矢で
頭を撃ち抜かれて死んでいる。

秦国軍の同金を討った臨武君に、
鱗坊、録嗚未が挑んで、最後に騰が
仇を討ったという形になった。



アニメ第3シリーズは作画が素晴らしく綺麗なので
戦いの場面の迫力が見どころ。
一騎打ちの場面もそうだし、大軍が移動する場面、
大軍での突撃の場面でも迫力が凄い。
秦国側も合従軍側も、
キャラが一人一人かっこよくて最高(≧▽≦)

6話は、原作の単行本で言うと26巻の途中から
今回も原作に忠実に進んでいる。

24巻の最後のページに少しその予告があり、
25巻から本格的に始まる合従軍編。
アニメ第3シリーズは、
突然合従軍が秦国に向かって攻めてきた
という状況から原作通りに描かれている。
秦国の軍総司令昌平君の策は、
咸陽宮へ向かう途中の防衛を撤廃して
敵を途中までは素通りさせ、
最後の砦函谷関を守り切る
というもの。
函谷関は、過去一度も抜かれた事の無い
強固な城壁を備えている。

この函谷関攻防戦と、そこからは見えない位置の
もう一つの戦場。
その二つの戦いが同時進行している。


下の図の将軍の中で、今回の6話では
函谷関から離れた位置にある方の戦場で
秦国軍の騰と楚国軍の臨武君の一騎打ちがあり、
臨武君が戦死。
一方函谷関を守る秦国の将軍は、蒙驁、桓騎、張唐。
5話では、函谷関攻防戦で桓騎の奇策も見られた。
5話の内容を書いた記事はこちら

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