対立と分断を狙っている彼らの、思いどおりに動いてはいけない

自営業者の日常雑記

「自分は今の世の中に対して
疑問を持っていても、
周りの人は分かってくれない」
というお悩みは多い。
お客様からのご相談でもよくあるし、
Twitterのタイムラインでもよく見かける。

常にマスク着用、消毒、自粛など
感染対策を万全にするか
そんなものは無視するか。
ワクチンを打ちたいか打ちたくないか。

そういう事で
真っ向から意見が対立することは、
よく起きてしまう。
職場でも家族間でも、
交際者や友人との間でも。

自分の調べた事を一生懸命伝えても
逆にキレられて罵倒される事もある。
そんなことがあると
「わかってくれない」と悲しみ、
怒りもわいてくると思う。

でもここで一旦視点を変えて、
支配者側の狙いが何かというところに
目を向けてみると・・・
怒って対立していては、
彼らの思うツボだということがわかる。

読んでくれている人は知っている事だと
思うのでいちいち書かないけど、
彼らというのは日本政府という意味ではなく
そのさらに上にいる存在のこと。

彼らが何を狙っているかというと、
一般庶民の分断
この騒動はずっと以前から計画されて
起こされているし、
その先にあるのは完全管理監視社会

それを作るために何をやっているか
逆から考えるとわかる。

これからは庶民全員が個人情報を入れた
マイクロチップを体に埋め込む。
収入も支払いもそれで一括管理。
部屋に閉じこもり、VRだけの世界で
満足し誰も外に出ない。
それに従わなければ生きていけない。

そういう世界を作りますと言われたら、
さすがに反発する人は多いはず。

そこで考え出された方法が・・・

恐ろしい伝染病が流行しているという
ことにする→その対策として
マスク着用しましょう。
人と距離をとりましょう。
人と会話するのを避けましょう。
出歩くのをやめましょう。
集まってはいけません。

それがどんどんひどくなって、
最近ではファミリーディスタンス
家族の間でさえ距離を取れと言う。
家の中で一人一人閉じこもり、
共有スペースに出る時はスマホで連絡を取り合い
顔を合わせないようにすることが「感染対策」
だということ。

それでも何も疑わず、
コロナだから」という一言で全て納得。
感染対策頑張ってコロナを終息させましょう
と言っている人がほとんどの今。
彼らの企みは見事に成功している。


それでも中にはおかしいと気がついて
反発する人もいる。
メディアからの情報を信じ切っている人は、
そういう人を見ると
「感染対策を守らない迷惑な人」として
敵とみなす。
これでまた、人と人との間に対立が起きる。
今までうまくいっていた人間関係が、
あっという間におかしくなる。


対立。孤立。分断。

彼らの側からすると、
一人一人引き離すと情報の管理がしやすくなる。


感染対策の次は、何とかして全員に
ワクチンを打たせようと頑張っている。
その次に来るのが接種証明をマイクロチップで
体内に埋め込むこと。


情報を入れたマイクロチップの体内埋め込みは、
ペットでは今は義務化になったし、
人間でも自分から進んで入れている人は
もう存在する。
日本ではまだ少ないけれど、
海外ではそれが普通になっている国もある。

彼らにとっては、
人間が一人一人部屋に閉じこもりパソコンやスマホ
の前から離れない世界を作ってしまえば、
管理するのに最も都合のいい状況になる。
ネットを通じて洗脳も自由自在。


ネット上の言論統制は今でももう始まっている。
都合の悪い情報は消してしまい、
信じさせたい情報だけを流せばいい。

テレビだけしか観ない人に対しては、
今すでにそのやり方が成功している。

彼らが何をしたいのか考えよう。
彼らの狙い通りに、
周りの人と対立している場合ではない。

わかってくれない人にわかってもらおうと
頑張るのはやめよう。
誰もわかってくれなくても一人で発信する。
それを続けていると、
同じ考えの人と自然に繋がれる。


SNSから始まってもリアルでも会える。
気がついたら一人ではないと分かる。
それで楽しく暮らす。


今わかってくれない人も、
いつかこっちの方が楽しそうと
思ってくれることがあるかもしれない。
話せば対立になってしまうなら
今は一時的に距離を取るのも、
一つのやり方だと思う。

彼らにとって一番嫌な事は、
一人一人が気が付いてバラバラに行動し
好きに発信すること。
怖がらないこと。
機嫌よく楽しく暮らすこと。
何を決められようが無視すること。

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