老後資金おひとりさまの不安 自営業者の場合 自営業者は会社員より不利なのか?

自営業者の日常雑記

老後に準備しておかないといけない資金は2000千万と
言われている。
これが、65歳でリタイアしたとして、毎月25万ほど
かかったとしての場合なので・・・
その貯金が出来そうにない人は青くなる数字かと思う
けど、実際はそこまで悲観的にならなくていいかも。
健康で医療費が必要なくお一人様ならもっと安く暮らせる。
それに、65歳でリタイアしなくても嫌な仕事でないなら
収入を得続ける事も考えられる。
出来れば1000万、無理でも数百万を目標に預金しつつ
健康を維持、丁寧でシンプルな金運の下がらない生き方をして
出来るだけ長く現役で働けたら、未来は暗い物ではないはず。
自営業のメリットデメリットを比べてみた。

自営業のデメリット

極端な話、明日仕事があるかどうかさえわからない。
お店をやっていたとしても、今日お客さんが来てくれる
かどうかは、お店を開けてみないとわからない。

予約が入っているとか常連さんがいるとかで、
ある程度の安心を得られるところまで流行っている
お店もあるけど。
今回のコロナ騒動みたいなこともあるわけだから
絶対の安心は無い。

商売のやり方にもよるけど、一人でやっているか
従業員がいても自分がいないと回らない場合は
体調が悪くなったから休むとか、長期休暇が欲しい
から休むというわけにはいかない。

健康保険や年金の事は自分で考えないといけない。
確定申告を自分でしないといけない。

重い負担

自営業のメリット

さっきはあえてデメリットから書いてみたけど、
上に書いたような事をマイナスと思っていない人
にとっては何でもない事。
私も正直そうで、けど世間で言われている事を
あげてみるとこんなもんかなと思う。

では逆にメリットは何かというと

定年がない。
何歳になったからあなたは辞めていただきますと
会社から言われることはない。

リストラされる心配がない。
自分で自分を雇っているようなものだから
自分に対してあなたは要りませんとは
言わないだろう。

この2つは特に大きい。
自分がいつまで働くか、定年を何歳とするか
というのが人に決められるわけでなく自分で
決められる。
健康であり、仕事が好きであれば、お客様が
来て下さる限り続けようという事が出来る。

商売のやり方を変える。
店の場所を変える。
営業日、営業時間を変える。
そういった事が全部自由に出来る。

会いたくない人とは会わなくていいし
人間関係のストレスと無縁。
行きたくないところにも行かなくていい。
やり方によっては通勤時間ゼロにできる。
満員電車に乗らなくていい。
(このあたりは、会社員でも叶えている人も
いるから、自営業だけのとも言えないけど。)

まとめ

健康な体を作るという事さえ気を付けていれば
年金の心配をそれほどしなくても大丈夫かと思う。
むしろ年金はあてにしない方向でも。
元気に楽しく働けるところまで働く。

自分が生きていくのにどれくらいのお金がかかるか
ちゃんと知っておく(今の生活費を把握してない人が
老後になって生活費の管理が出来るようにはならない

預金がゼロではさすがにまずいのである程度の備えは
必要。
今の商売のやり方にこだわらず変化に対応する

これくらいを考えておけば、
一人でやっている自営業者だし
プライベートもお一人様だからといっても、
未来が暗く老後が心配かと言うと決してそんなことはない。
改めて比べてみて思ったのは、会社に勤めてさえいれば
安心という事もまた言えないという事。
どちらにしても老後が絶対的に安心という事など無いなら
会社員でも自営業でも、自分のやりたい事によって
好きな方を選べばいいと思う。

最後に

私は若い頃からずっと自営業で、それ以外はバイトの経験と
二十歳から数年勤めた京友禅の会社での丁稚奉公的な働き方
以外知らない。
なので、正社員としてちゃんと会社に勤めた経験がなく、
福利厚生って何?というレベルだった。
それなので、保証がない事が自分にとっては普通過ぎて
考えた事なかったけど( ̄▽ ̄)
いつまでも若いわけではなく、体力に物をいわせてバリバリ
働けるわけではない。
今と同じ商売で、これから死ぬまで仕事があるとも限らない。
それでも今、自営業者でよかったと思っている。
できる対策はしつつ、充実して楽しい今を1日1日
積み重ねていきたい。

最近見つけたこちらの漫画は、自営業の老後と出来る対策
について具体的にわかりやすく描かれている。
対策を考えようと行きつくまでの流れも、
こういう不安あるあると共感。
著者が同年代だった事もあって何となく親しみも(*^^*)

[マンガ 自営業の老後]

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