好きな事を仕事にする これを邪魔している3つの思考パターン

好きな事を仕事にする

好きな事を仕事にするとそれが嫌いになるという思考

趣味でやっていた時は良かったけど
仕事になったら嫌いになった

これはよく言われている。

でもそれは・・・
その人がそうなったというだけの事であって
必ずしも全員がそうだとは限らない。
割合的にそういう人が多いとしても全員ではない。
どう考えるか、どう行動するかによっても
結果は違ってくる。


ちょっと考えるとそういう事なのに
「好きな事を仕事にすると必ずそれを嫌いになる」
と、思い込んでしまうとどうなるか。

せっかく好きでやってきた事を
仕事にしたために嫌いになりたくない
という思考が生まれる。

意識の表面では好きな事を仕事にしたいと思い、
でもその反面
仕事になったらこれも嫌いになるのかと思ってしまう。

今好きでやっているこの事を仕事にしたい。
でもその結果として好きな事を嫌いにはなりたくない。
どうしようという心の葛藤が始まる。


理想と希望、不安と恐れ。
相反する二つの考えが出てくると
不安や恐れの方が大抵は強くなる。

そうなると、
好きなことを仕事にしたい気持ちはあるけど
叶わない方がいいのかも・・・という思考が強くなり、
結果その通りの事が起きてくる。

好きな事はお金になりにくいという思考

「趣味から始まったような事は、
それで生活しようと思うと難しい。
大してお金にならない」
好きな事を仕事にしようとしたために
貧乏する事になる例は多い


今の世の中ではそういった事を、
子供の頃からさんざん聞かされる

何度も繰り返される話というのは
刷り込みの効果がある。
だんだんとそれを真実だと思うようになる。

それを真実と思うようになると、
脳が勝手にそういった情報ばかりを
拾い集めるようになる。

それを見て「やっぱりそうなんだ」と確信してしまう。
こんな事ばっかりやってないで
もっと現実的に考えて安定した仕事を探さなければ

と思うようになる。

これも一番目の項目と同じで
必ずしも全員がそうだとは限らない。
割合的にそういう人が多いとしても全員ではない。


しかも「趣味から始まったような事は、
それで生活しようと思うと難しい。
大してお金にならない」という思考を
持ちながら、
それでもとりあえずやってみようかという
感じで行動したとする。

思考は
生活しようと思うと難しい
大してお金にならない

というところを向いていて
行動だけ頑張っている。

これでうまくいくのはあり得ない。
思っている事の方がきっちり実現する。

その思考を変えるのが難しい場合でも、
なら嫌いな事ややりたくない事を我慢すれば
ものすごく稼げるのか?
というところで考えるといいかもしれない。


そうとは限らないという事を思えたなら
どっちにしろお金が稼げる保証はないなら
嫌いな事より好きな事を選ぼうと思える。

「安定した仕事をしないと・・・」
と言う人も多いけど、今の世の中を観れば
「安定」など幻だという事がわかる。

困難を乗り越え苦労して手に入れたお金こそが尊いという思考

集団社会の中に入れば、厳しい上下関係、
会社での様々な決まり事、
人間関係の難しさを体験する事も多い。

「そういう苦労を乗り越え、
嫌な事があっても我慢して辞めずに続けて

初めてお金がもらえる。
そうやって苦労と我慢を重ねて
得たお金こそが価値がある

こういう説教を垂れる人も多い。

会社にも属さず趣味の延長のような事をやっていて
苦労せずにお金を得てもそれには価値がない。
苦労せずに何かを得ていてはいつかバチが当たって
良からぬことが起きる。


苦労とか我慢を人生の中で絶対必要なものとする考え方。

これも子供の頃から散々刷り込まれるので
この思考に囚われている人も多い。

苦労しないで済む方向へ行くと
何かバチが当たるのではないかと思ってしまう。

集団社会の中での経験、
会社へ入るという経験というものをしないと
人として何か問題があるのかと思ってしまう。

実際は、一度もそういう経験をしなくても
ちゃんと生きている人はけっこう存在する。

仕事を終えた後「今日も楽しかった」
と言える世界は普通に存在する。


毎日が我慢と忍耐で苦しんで仕事をすると、
苦しい波動を出して生きる事になり
それを受けた周りの人まで苦しくなってしまう。

楽しく生きている人の近くにいたら
そういう事は起きない。
自分が楽しく生きる人になれば、
それだけで周りの人を楽しくさせる事も出来る。

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