本来の自由を取り戻すと感覚が戻ってくる

自営業者の日常雑記

誰と会う。
どこへ行く。
今日何をする。
どんな1日にする。

人生のどんなことも全部
本当は 自分で選べる。

表面では無意識、
心の奥で望んでることが
時々来ることもあるけど。
それもちょっと考えると
やっぱり自分で引き寄せてると
思い当たる事が多い。

当たり前すぎて気が付かなくなってるけど
自分の思考が全てを作っている。

一般庶民は
支配する側にとって都合がいいように、
「自分では何も選べない」
と思わせられている。
その刷り込みに気がつけば、
毎日好きに生きられる。


やりたい事が見つからないという人は 、
やりたくない事、嫌な事から
考えていくのも方法。

そこから全力で逃げるにはどうしたらいいか。

私の人生はほぼこれでやってきた気がする。

結果好きな事で生きてるのでこれも1つの方法。

少なくとも「 嫌な事に立ち向かえ!
逃げるのは良くない」 というのは嘘だと言える。

逃げずに頑張り続けた結果耐えきれず、
心や体が壊れてしまう人もいる。
どこまで耐えられるかというのも
人によって全然違うし、
自分は我慢が足りないなどと
恥じるような事ではない。


服装の規定があるのが嫌。
満員電車嫌い。
閉鎖的な空間が無理。
集団行動無理。
人に命令されるの嫌い。
人に命令するのも嫌い。
朝早く起きられない。
人にスケジュール決められたくない。
時間に追われたくない。

私の場合は主にこんなところ。
今も、嫌な事からは即逃げる事にしている。

我慢を続けても何もいい事は無い。

気が付かないうちに少しずつ
思い込まされている事がわかると、
それを少しづつ手放して自由へと近づく。

血圧測ったことないし、
体重計も体温計も家に無い。
定期健診など受けないので
「何々の数値が心配」
とかいう話になるとついていけない。
けれどいたって健康だし
何も困った事はない。

数値で知らなくても差し支えない。
自分の感覚があれば十分。

数値で健康をはかる人は
「数値が分からないのになぜ
健康だとわかるのか?」
という話をするけど 、
健康って数値で判断する物じゃなく
自分の感覚で判断するものだと思う。

「なぜ定期検診に行かないのに
健康と分かるのか?」
というのも、私からすると謎の質問。

自分の体の事ですら病院任せというのも
「自分では何も分からない」
と思い込まされた結果。

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