好きな事を仕事にする 何処にも属さずに生きるのは難しい事なのか?

自営業者の日常雑記

結論から言うと、
自分が生活していける程度の事を
考えているなら全然難しくない。
難しく考えている人は
本当に多いけど。

本業の占いの仕事の中でも、
日々色んな方にお会いするので
これは実感している。

なぜそうなのか考えてみた。

「自分の出来る事」というものの基準が違う

自分の出来る事の中で何か
仕事にならないか?
こう考えた事がある人は多い。

でもそこから先。
出来る事と言うのが、
誰が聞いても「それは凄い!!!」
と、驚くような事でないと無理と
思っている人もまた多い。


「自分は今これと言って出来る事など
何もないから・・・
これから長い年月かけて勉強して
それからでないと無理。
何年何十年かかるかわからないけど」
こんな感じの話をする人が多い。

でも今現在会社で仕事をしていたり、
子育てをしていたり、
日々の生活の中で家事をこなしていたり、
色々とやりながら生きている。


人によっては長年続けている趣味があり、
かなりのレベルだったりする。


でもそういう事に対して、
これくらいの事では仕事にならないと
決めてしまっている。


そう決めている限りそうしかならない。

本当は仕事になる事などいくらでもあるのに。

そもそも世の中の成り立ちというのは、
それぞれが出来る事を持ち寄ってのもの。
今現在どんなに大きい会社でも、
出来て一瞬で大きくなったというものではない。
始まりは一人から数人だったはず。

会社の中で今何かやれているという事は、
直接でなくても何かの形で人に役立つ事が
出来ているという事。

子育て、家事にしても
十分に「出来る事」の範囲。

趣味として大好きな事も、
もちろん「出来る事」として
数えられる。




学歴や資格が無いと全てが無理という思い込み

小学校から、もしくは幼稚園からすでに
いかにレベルの高い大学に入り、
一流企業に就職できるかを考えて勉強する。

何処に所属するかによって
人生の全てが決まるという刷り込み。

それにとらわれない若い人も
最近では増えてきたけど。

実際は、
自分で何か商売を始めようという時
何処に所属していたかは
関係ないと言ってもいい。

職種にもよるけど、
学歴や資格がなければ出来ないものでもないし、
学歴や資格がなければお客様が誰も来てくれないと
決まっているわけでもない。

その事を仕事にしようと決めるかどうか。
ただそれだけのこと。

それでお客様が来てくれれば
必要があったという事。

来てくれなければ、
どこが違ったか考えて改善する、
宣伝方法を変える、
違う事をやるなど実験して、結果を見て、
また実験して、
うまくいくまで続ければいいだけ。

1回うまくいかなかったからといって
「やっぱり学歴がないから・・・」とか
「やっぱり資格がないから・・・」と
諦めてしまう人が多いのがもったいない。

それかもう一つのパターンは
「やっぱりやるのが早すぎたから
もっと年月をかけて勉強して
それから資格を取ってまたもう一度」と、
五年十年かかる計画を立てようとする。

でもその間に
今生活するために行っている会社の仕事が
忙しくてなかなか勉強できなかったり
という事が起きてきて・・・
いつしかその事は忘れてしまうという結末の方が多い。

どこかに属していないと無理という思い込み

どこかにコネがあるわけでもない素人が
いきなり何か始めても、
相手にされないに決まっている。
そう思っている人も多い。

そこを解決するためにはまずどこかの会社に勤めて、
そこに長年勤めた経験があるということで
信用を得られる立場になってそれから・・・
と考える。

うまくいけば十分長く勤めた後に
円満に話し合って独立して、
そこからの紹介で仕事を貰おうとか。

そこで得た人脈の中で誰かに
何か紹介してもらおう
とか。

名の通った会社という看板がないと
決して人から信用されないし、
お客様など来てくれないと信じている。

それか、自分のやろうとする事を教えている
どこ有名な学校に行って、
そこを出ましたという事を看板にしようと考える。

又は、誰か有名な先生に習ったという事を
看板にすれば何とかなるだろうかと考える。

自分以外の何か凄いものが
バックに見えないと自分など何の価値もなく、
自分だけではどうせ誰一人来てくれないだろうと
強く信じている。

それを信じている限り、
信じている通りの現実しかやってこない。

それに、
自分以外の何かすごいものが
バックに見えさえしたらその事によって
必ずお客様が来てくれるかというと、
それもそうとは限らない。

むしろそこではないという事も多いので
「せっかく会社で長年頑張ったのに」
「せっかく高いお金を払って学校に行ったのに」
という人も少なくない。

それなら最初から、
余分な思い込みは捨てた方がいい。

誰かが自分のリーダーになってくれないと無理という思い込み

「自分一人では無理だけど
誰かがやってくれてそのサポート
みたいな感じだったら」

誰か中心になってやってくれる人がいたら、
そこに参加させてもらって・・・」

そういう事を言う人も多い。

これも前の項目の
どこかに属していないと」というのに
繋がるものがある。

誰かについていく事なら出来る。
でも自分からは何も出来ない。


会社に入っていないと、
何かすごいものがバックについていないと
というのも全て同じ。

これは刷り込まれて来た思考だと
気がついたら変われる。
自分一人でも行動に移せる。

自分一人でもやろうと思った時、
不思議と一緒にやる人や
なんらかの形で協力し合う人は出てくる。


でもそうなったのは、
誰かが何かやってくれるのを待っていたわけでも、
誰かが引っ張ってくれるのを待っていたわけでもなく
自分から行動を起こしたから。

そうやって出来た関係は、横並びの関係。

誰かリーダーがいて、その下の役職があって、
幾つもの段階があって一番下があって・・・という
ピラミッド型が「正しい形」「あるべき形」と
教えられ刷り込まれてくると、
そうでないものに対して不安をおぼえる。

「自分は特別な資格も学歴も経歴も無いし
有名でもないから、
誰かそういう人がリーダーになってくれたら
ついていくのが間違いがない。
自分から行動は無理」と思ってしまう。

でも一旦行動を起こして、
刷り込まれてきたものとは違う形に慣れてくると
それが当たり前になる。


今どうもうまくいかないという人は、
自分の中に
刷り込まれた思い込みが無いか

一度考えてみるのがおすすめ。



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