権威に弱い性質が変われば世の中の嘘を見抜ける

自営業者の日常雑記

例えば、霊感商法をやってるのか?
と思えるような人物から
この壺を買わないと運勢が好転しない」とか
先祖の因縁が・・・
とか言われたら、あやしいと思える人も多い。

そういうのはあやしい」という
警戒心が最初からあるのは、
そういうものに気を付けましょうという事が
情報として表に出ているから。


厄介なのが、情報として表に出ないもの。
むしろ意図的に隠されているもの。
この機関が、この立場の人が
言っている事なら間違いない
絶対大丈夫と、思わせれているもの。

最初の例と比べて書いてみる。

病院で医者から
「検査の結果あなたはこういう病気です。
これからこの治療を始めなければ・・・」
という感じで、これから何もしなければ
こうなってしまうという未来を
さも確定した事実のように
言われたら?
それが数か月後に死にますという内容でも
疑う人はほとんどいないだろう。

お金をかけ、辛い思いも痛い思いもして
治療を続けた結果
最初に「何もしなかった場合」と言われた
数ヶ月後に死んだとしても
何も疑わない。

最初に言われた何もしなかった場合と
変わらない期間しか生きられなかった事

本人も周りも忘れている。
「何もしなかったらきっともっと早く
亡くなっていたはず」
と最初に言わた事と違う事を言われても
全く疑わない。

本人に起きた事を比べてみた場合、
最初に出した壺の話と何が違うのか。
お金を取られるという意味では同じ。
余計な痛みや苦しみを考えると
壺を買わされた方が、
お金だけで済んでいるのでまだマシ
とも言える。

同じような事で、
国の機関が言っている事は間違いないなど
絶対的に信じている人は多い。
自分にとって本当に有益で
そこまで信頼できるものなのか
その根拠は何処にあるのか・・・
なぜそう信じているのか。
そこを突き詰めて考えることは無い。

ほとんどが、
意図的に刷り込まれるメディアからの情報
それによって出来上がったイメージ
何となく信頼できそうと思っている事が多い。

「サラ金に借金するのは危ないけど
銀行なら堅いし信頼できるから安心」

「怪しげな民間療法は危ないけど
病院なら安心だし
特に大学病院ならレベルが高いから
最も安心」

会話の中でこういうのはよくある。

病院
銀行
役所
国会
WHO
こういう単語が出てくると
条件反射で信頼してしまう人は本当に多い。
それが刷り込まれたイメージだと気がつけば
信頼できると言われている所ほど
闇が深い事も見えてくると思う。















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