日本に蔓延る不思議な習慣「分からないから従う」

自営業者の日常雑記

分からないものに従う。
普通に考えて怖くないか?

何故そうなっているのか?
何故それが決まったのか?
分からないから聞いているのに
さらに分からない答えが返ってくる事は
今の日本ではよくある事。

分からなくても聞いてみる事さえ
しない人も多いけど・・・
(上から言われた事には条件反射で従う)

質問に対しての答えとは違う話をする。
特定の職業に携わる人しか知らない
専門用語を多用し、
短く言えば済む事をわざと長く
回りくどい言い方
をする。
こういうのを見れば、
何か隠したい事でもあるのか?」
と疑うのが自然ではないのか・・・

誰かから質問されたらそれに対して、
質問の答えが相手に明確に伝わるように
どう話すかという事を普通考えないか?

ところがほとんどの人がこれで
納得してしまう。
大学病院信仰もそうだし、政治に対しても、
勤めている会社の上役に対しても
相手が
「こちらの言っている事が理解できないのは
お前が知能が低いからだ」
という空気を出してきた時に
「そうですね。分からない癖に余計な事を
お聞きしてお手間を取らせて申し訳ありません」
という気持ちになって降参してしまう。

最初は疑問に思ったという事は、
ここでもう忘れる事に決めている。
自分より知識のある、偉い人が言っていることを
分からないのは自分がバカだからに違いない。
分からないなら自分よりよく知っている人の
言う通りにしておこう
その方がなんか良さそうだから・・・
この思考になってしまっている。

自分にとって一番大切な、
健康、お金、生活と直結
している事に対して
何で納得していないのに従うのか。

今の日本では
「学歴の高い人、社会的地位のある人の
言う事は信じるに値する
従ってさえいれば安全に生きられる」
という根拠のない思い込みで
生きている人がどうも多い。

分からないのは質問した方が悪いのではない。
分かるように説明できない相手の方にこそ
問題がある。
本当は
①さらに上の立場の人に言われた通り
やっているだけで、実は自分もよく知らない
分かられてはまずい事がある。
大抵はこの2つのどちらかしかない。

自分を守れるのは自分しかいない。
何でも信じるのは危険。
せっかく「違和感」を出して危険を知らせて
くれている自分の感覚を無視してはいけない。





コメント

タイトルとURLをコピーしました