【英国喫茶アンティークカップス】感想

読んで良かったおすすめ本

表紙とタイトルに惹かれて何となく買った本。
これは買って大正解だった。
心が軽くなる。
じんわりと暖かくなる。
生きてるっていいなあと思う。
人って愛おしいなと思う。
今「人生がしんどい」とか、
「仕事がしんどい」とか、
「自分の居場所が見つからない」
と思っている人が読んだらきっと
優しく背中を押してもらえると思う。

頑張っているのに
誰も認めてくれない時もあるし、
身内に心配され干渉されるというのも
よくある事。

こうした方が安心とか、
こうあるべきとか・・・
それに従うのではなくて、
一度しかない自分の人生だから
自分で決断して行動する。
自分はどうしたいのかというところに
フォーカスしてとことん向き合ってみる。

閃いたら行動。
思考錯誤で何度でもやってみる。
人の力も借りられる時は借りていく。


子供の頃「好き」と思った物は、
自分にとって大切な何かを教えてくれる。

主人公の思いと行動力
いつの間にか周りが共振して、
流れが出来ていく。

今迷っている人が読んだら、
ヒントが沢山詰まっていると思う。

あらすじはネタバレしない程度に・・・
(少しのネタバレも嫌な場合はここで止めて下さい)


主人公の女性は、
一度は田舎から都会に出て
働いていたものの・・・
色々辛い事も重なって、
ここは自分の居場所ではないと感じる。
田舎に帰ってみると、
今度は親が色々心配する。
安定した就職をさがすべきなのか。
すすめられるままお見合いして結婚でも
考えるべきなのか・・・
そんな中、祖父の経営する紅茶専門店で
バイトをすることになる。
お店への思い、紅茶やアンティークカップへの
興味は日に日に高まっていく。
それは遠い子供の頃の記憶にも刻まれていた。



私は京都駅地下の、くまざわ書店さんで買いました。
アマゾンで探したらありました。
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