ゆき

自営業者の日常雑記

大失業時代とか言われてるけど大丈夫 焦らず明るく逞しく生きる

コロナ騒動で企業の倒産、失業が増えている。このままではもっと増えそうな状況の中、お金や仕事に関して不安を抱える人も多い。その中で生き残るために今できる事を考えてみた。
自営業者の日常雑記

前提が怪しいものは全く信じられない

一般の人達からの質問に医師や専門家と呼ばれる人達が答えている内容時々見かけるけど、前提が違えば全てが違う。例えば、子供にワクチンを受けさせるべきか否か。それに対して沢山の資料を添付して、かなり長い文章で答えが書いてある。「強い副反応が出る確...
小説 色のない街と夢の記憶

小説 色の無い街と夢の記憶⑨

楽しかった冬休みが終わり、いよいよ三学期になった。学校はやっぱり面白くない。ここは自分が居るところじゃない。そんな気がする。何とか授業にはついていってるけど時々頭の中で、どこかに遊びに行ってる。ブログに今度何を書こうか。ユーチューブで何を配...
自営業者の日常雑記

ロボットが対応する店で思った事

私は一人行動が好きで、べったりした人間関係は苦手だけど・・・それでも、日常の中での人との繋がりは欲しい。店に買い物に行ったり、その他出かけた先でも一言二言のやり取りに暖かさを感じるのが好き。出来るだけ個人店に行く事にしているので、そこで植物...
自営業者の日常雑記

引き寄せは常に起きている

自分の家が大好きなら・・・ そこがパワースポットになる。 自分の日常が大好きなら・・・ 毎日が特別な一日になる。 今この瞬間の幸せがあるから・・・ 当たり前のように次の瞬間も幸せが来る。 「人生全部辛い」とか 「いい事何も無い」という時・・...
小説 色のない街と夢の記憶

小説 色の無い街と夢の記憶⑧

興味の対象が他の方に行き始めると、それと比べて学校は今まで以上に面白くない場所になった。けれど、それに気がついた事は良かったのかなとも思う。面白くないと思いながら学校しか知らないよりも、他の世界があることを知った。自分の世界が一気に広がった...
自営業者の日常雑記

何をもって迷惑と捉えるか? 周りのため、思いやりという言葉をたくさん聞いたこの三年

棲み分けるというのは、排除でもなければ否定でもない。自分が正義で相手が悪だと言う話しではないので。価値観や生き方があまりにも違うのに、無理矢理近いところで一緒に生きようとすると、どちらが正しいかで争うことになり、どちらかが我慢して相手に合わ...
小説 色のない街と夢の記憶

小説 色の無い街と夢の記憶⑦

何とか少しずつ起き上がれるようになり、お風呂に入ったり、食べられるようになると元気が出てきた。学校にも行けそうかなと思って、とりあえず向かってみた。無理だったら戻ればいい。そう思ったらかえって気が楽で、行くことができた。元々目立つ存在ではな...
自営業者の日常雑記

発信できないことが増えてきた

Twitterの仕様が変わったのか、自分のツイートも人のツイートも、過去5〜6ツイート分しか表示されなくなっている。気がついたのは昨日で、今日も変わらない。他の人からもそれ聞くので、全体的に仕様が変わったのか?後でゆっくり読もうと思ってリツ...
小説 色のない街と夢の記憶

小説 色の無い街と夢の記憶⑥

学校が始まっても、なかなかテンションが上がらなかった。学校は元々好きじゃないけど、学校以外の世界を知った後では、今まで以上につまらないと感じてしまう。とにかく色んな事を大量に暗記しないといけないし、意味不明な規則が沢山ある。数学では、日常で...