アガサ.クリスティーのミステリーおすすめ① ミス.マープル物

読んで良かったおすすめ本

推理小説は、国内の物も海外の物も
好きだけど今回は海外の物の中で


ダントツに一番好きな
アガサ.クリスティーの本の紹介。

映画化されていたり
ドラマ化されていたり
プライムビデオでも気軽に観れるので、
ストーリーを知っている人もいるかも・・・
電子書籍やオーディブルという手もある。

そういう楽しみ方も出来るけど、
私はやっぱり紙の本が好きで
どうしても買ってしまう。
最近では新訳も出ていてさらに読みやすい。

まずは、ミスマープル物の紹介から。
数人の集まりで、それぞれが一つずつ
自分だけが答えを知っている話をする。

その結末を他の全員が推理して
当ててみる
いう遊び。
外に出て多くの経験をしている若い人達の中で、
ミスマープルだけが年老いた女性。

普段の生活も、
自分の住んでいる小さな村から
ほとんど出たことがない。

皆は、彼女が答えを出せる事など
予想していない。

ところが、他の誰も言い当てられない
様々な謎を彼女が見事に解き明かしていく

長い年月生きて村の中で
色々な人を見てきた人間観察

そこから生まれた独特の推理の進め方。

ミスマープルものは、
短編でも長編でもこの基本は変わらない。

この本はそれぞれが語る一つの話ごとに
一章ずつに分かれていて読みやすい。

この短編集は、ミスマープル物を知らなくて
初めて読む人には特におすすめ。
ミス・マープルと13の謎【新訳版】 (創元推理文庫)

ポケットにライ麦を〔新訳版〕 (クリスティー文庫)

ここからの4冊はミスマープル物の長編。
短編を読んで気に入ったという人
はきっと楽しめると思う。

ポケットにライ麦を
被害者の遺体のポケットに
入れられていたライ麦。
その後も、マザーグースの歌に沿って
殺人が行われる。
被害者の一人は、ミスマープルが
個人的によく知っている女性だった。
義憤にかられたミスマープルは
犯人捜しに乗り出す。

最初に殺されたのは投資信託会社の社長。
金銭的な目的なら、犯人は親族の中にいる。

鏡は横にひび割れて
ミスマープルの住む小さな村にも新興住宅が
作られ始めていた。
そこに越してきた有名な女優。
この家で開かれたパーティーで殺人が起きた。
被害者はこの女優の親しい相手でもなく
何故この人なのか?
間違えて殺されたのか?
最後はミスマープルが、
殺人の行われた現場へ赴いて事件の真相を
解き明かす。

予告殺人
大胆不敵な殺人予告の新聞広告。
最初はいたずらかとも思われた。
皆が集まったその場所で、
予告の時刻になったその時。
銃声が鳴り響き、殺人が起きる。

誰が、何の目的で?
本当に狙われたのは
被害者とは違う人物だったのか?
奇策を用いて犯人をおびき出す
ミスマープルの真相究明。


スリーピング.マーダー
ヴィクトリア朝風の邸宅に越してきた
若い夫婦。
その妻の方が、
この家に見覚えがあるという感覚を
持っていた。
そしてここで、殺人が行われたと・・・

ホラー的な始りにも思える導入。
ここから、何年も前に実際に行われた
殺人事件の真相が解き明かされていく。


予告殺人〔新訳版〕 (クリスティー文庫)

鏡は横にひび割れて (クリスティー文庫)

スリーピング・マーダー

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