どう考えてもおかしい事だらけ いい加減気が付く人増えないかな

自営業者の日常雑記

ワクチン8億8千万回分以上買っておいて
海外に送る事で有効活用??
これだけ買えばどう考えたって余るだろう。
買わなければならない海外製薬会社との契約で、
どうせ断れない状況だと思う。
そしてさらにまだ、追加で買おうとしている。

3回目以降、打つ人が減ってきたから余ってきて
在庫をどうするのかと思えば
アストラゼネカのワクチン大量廃棄も。

使用期限がいつまでかについては、
守秘義務があるから言えない
とか。意味不明。
古いワクチンをを発展途上国に送って在庫処分。
送られてくる方だって要らないと思う。
日本より多くの人が気が付いていて、
最初から打たない人多数の国にもどんどん送る。
貢献してますアピールが出来ればそれでいいのだろう。


打つ人が減ってきたら有名人を使って
イメージアップをはかり、
打ちましょうキャンペーン。
今更これに騙される人がどれだけいるのか・・・

ワクチン買うのも、打つのにかかる費用
打ちましょうキャンペーンにかかる費用
余ったら捨てるのにかかる費用
海外に送るのにかかる費用も全部税金。

こういうこと全てが
国民の皆様が望んでおられるので
という事になっている。

たまに訳の分からないアンケート結果なる物が
メディアからの情報として入ってくる。
「国民の何パーセントの人がこれに賛成と
答えています」
と言うので、70、80、90%以上の数字が
そこに示されている。
いったいどこで誰に聞いて、何人に聞いたのか
全て不明。
私も国民だけど半世紀以上生きてて今日まで
この手のアンケートなんか見た事ないけど。
仕事柄人と関わる機会は多い方だけど、
周りにもこれを知っている人は誰もいない。

けれど普段からテレビだけが唯一の情報源の場合、
「これだけ多くの人が賛成してるんだ」と
そのまま信じてしまう。

緊急事態条項に賛成の人が七割以上という
アンケート結果も最近出ていた。
数字なんていくらでも操作できる。
ワクチンを大量に買い続けるのも、
国民の大多数の人が待ち望んでいるから
という事にすればいくらでも買い続けられる。

今でも国民の99.9%がマスクを着用している
世界で唯一の国が日本。
これは「感染対策は必要です。コロナ怖いです」
の意思表示だから、
「コロナ収束のためには何でも従います」
の意思表示でもある。
この状況だから、
マスク着用は義務でもないのに首相がテレビで
「マスクを外していい時期がいつという事は
今は明確には言えない」とか平気で言ってくる。
最初から義務じゃないのに何で許可がいるんだよ。

この状況を作っているのは、
義務でさえなくても
「テレビで偉い人が言ってるから」
「周りがこうだから」
「こういう意見の人が多そうだから」
と言うので流される人が大多数だから。

いつまでもマスク着用推奨を続けて
危険な感染症が存在する雰囲気を消さず、
国はワクチンをどんどん買い続け
「いざという時にはもっと強い措置が必要」
として緊急事態条項を可決に持っていく。

数日前ヤフーニュースの記事で見たけど、
レジ袋有料化は義務ではなく推奨だったという事。
有料に変わった時の記事では「義務化」という記事が
あちこちで出たしニュースにもなった。
けれど政府としては「強く推奨はしたけど義務化は
していない。各店舗が自主的にやった事」と
今になって言い出した。
レジ袋有料化にデメリットの方が多いと指摘され
雲行きが怪しくなってくると言う事が変わる。

この調子だから、マスク着用やワクチン接種の事も
同じようになる予感しかしない。
「強く推奨はしたけれど義務化はしていない。
各個人が自主的にした事」と言うに決まっている。

「周りの人を不安にさせないために
マスク着用しましょう!ワクチン打ちましょう!」
当たり前のように言うけど 、
着用してない人打ってない人見たら不安になる
っていうのは受け取る側の感覚の問題。
そういう思考回路になるようにTVを通じて
毎日全力で洗脳かけてるから不安になる人が増えただけ。

ワクチン関連バイトの中には
「こられる方に安心していただくため
あなたも打ってください」
という所が多くあるようで、
(バイト探してる人達からの情報より)
スーパーなどの店内では
「他のお客様が不安になられますので
マスク着用してください」

安心とか不安って、個人の感覚でどうにでもなる
極めて曖昧な言葉。

ワクチンも打つ人が減ってきて
本当ににそれが必要か
効果があやしまれてきても
「安心」という曖昧なイメージと
「あなたの大切な人を守るために」
などの感情論で押し切ろうとする。

私は最初から全部無視だから
関係ないと言えば関係無いけど。
思ってる事書いてみた。

従ってる人が多い限りこの状況は変わらないから。
そっと離れる方向を考える。

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