現実感の無いテレビの中の世界

自営業者の日常雑記

十数年前から家にテレビ無いし、
たまにYouTube見ててテレビの内容が
上がってきた時見ても・・・
自分の現実には起きてないし、
全く 感じてない事ばかり。

画面の中だけのフィクションに見える。

矛盾もおかしい事も多すぎて、
そっちに注目する気もしない。

80代90代の人が何かで亡くなって、
検査してみたら陽性だったという時は
「大変だ!コロナで死亡!!」
という報道なのに・・・
その年代の人がワクチン打った後に
亡くなった
ら、
たとえ打った数時間後であっても
普通に寿命を迎えられたという事です」

ワクチンを打っても陽性になる率は
下げられない事も、
打ったら人にうつさないという事も、
どちらも言えない。
これはすでにデータからも
はっきりしたというのに・・・
未だに感染者数(陽性)が減った時は
「ワクチン接種の効果があって減少している」
とテレビでは堂々と言っている。

なのでこれを信じている人は多い。

検査数増やしたのか知らないけど、
最近また感染者(検査で陽性)が増えた報道。

それを見て
「マスク着用が緩和されてマスクをしない人が
最近増えたからだ

暑くても我慢して着用している人達の
努力が無駄になる

と怒ってる人がまだけっこういる。

これも今まで2年間煽り続けた報道の結果。

それともこれもまた、分断狙いなのか・・・

「このご時世に用もないのに遊びに出歩くなんて」
「 このご時世に 用もないのに多人数で集まるなんて」
「このご時世にマスクをしないなんて」
ずっと言われてて、
このままいくと もうすぐ三年経つけど。
「このご時世」がいつまで続くかは、
そう思っている人の人数次第。

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