命が終わるのが怖かった子供の頃 幽体離脱体験で思った事

自営業者の日常雑記

何が起きたかわからなかった子供の頃の体験

もう40年以上前の話。
夜寝ている時に、布団で寝ているはずの自分が
部屋の天井あたりまで移動している感覚。
でも、自分の体は下にある(゜o゜)
どういうこと?????
怖いという感覚は無い。

しばらくして、ぐるぐる回りながら落ちていく感じ。
この時は何か怖い。
その後、ドン!!!という感じの衝撃があって
自分の体は布団の上にある感覚。
夢にしてはかなりはっきりと、起きた後でも
体の感覚として残っている。

そういう事が、小学校に上がる前くらいから
10歳くらいまでの間に何度かあった。
以降はいつの間にか体験しなくなって、
大人になって数十年経った今では昔の話になった。

調べたり人の体験を聞く

子供の頃は、それが何かはっきりわからなかったけど
何か自分の本体(?)と、この肉体は別のものなのか
という事を漠然と感じた。

十代になって色々本を読むようになって、
あれは幽体離脱だったのかと知った。

占い師の仕事をするようになってからは、お客様から
何度かそういう体験をお聞きする機会があった。
細部は少しずつ違うものの、大体みんな同じような体験で
子供の頃に1回だけとか数回。
年齢も、遅くて中学生くらいの時。
大人になるといつの間にか体験しなくなる。

これをきっかけに「死ぬ」という事が、それまで
自分の思っていたものとはどうも違うらしいと
分かった。
「死ぬ」という言葉を聞くたびに大騒ぎしていた
怖がりな私へのプレゼントだったのかもしれない。
その事を次に書いてみた。

この体験から思った事

ようやく言葉が分かるようになった子供の頃、
人間は死ぬものだというのを知った。

それがものすごいショックで「死ぬ」という
話題が出るたびに恐ろしくなって泣きわめいた
記憶がある。
4歳くらいから小学校に上がるまでそれが続いた。
親もかなり困ったと思う(^^;

今生きている自分が突然消えて無くなる。
自分の周りにいる人達も皆同じように、
いつか消えて無くなる。
その事がものすごく恐ろしく悲しくて、
何か死なないで済む方法はないのかと
真剣に考えていた。

そんなことを考えていた頃に体験した幽体離脱。
(その頃はこの言葉も知らなかったけど)
これを体験した事と、その後で読んだ本などで
自分の本体である魂と今の肉体は別というのが
分かった。

死ぬという事は決して恐ろしいものではない
それが分かってから人生観が大きく変わった。

怖がりだし小心者なのは変わらないので、
痛いのとか苦しいには勘弁してほしいと
今でも思うけど( ̄▽ ̄)
願わくば「あの人昨日まで元気だったのに」
と言われる位あっさりコロッといきたい。

病気で長い間苦しんだりしたくないので、
生きている間は健康に気を付ける。
今世は今の肉体を持って、人生をめいっぱい遊ぶ。

自分の肉体の終わりが来ても、次の若い世代が
また生まれて育っていって次の時代を作る。
自分の魂もまたどこかで違う肉体を持って
生まれてくる。
そうやって繰り返しつながっていく。





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