キングダムアニメ第3シリーズ15話 あらすじネタバレ感想

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あらすじ

前回の14話の最後では・・・
秦国が有利になったように見えたのもつかの間
媧燐は次の策を考えていた。

姿が見えなかった媧燐軍の精鋭部隊残り五千が、
函谷関の裏を取った。
城門を塞いでいるいくつもの大きな岩が、
次々と引き出され始める。
これはもう函谷関が陥落するかという時、
王翦軍一万が現れてこれを救った。

オルドは、占拠した王翦の砦から出ていなかった。

この前に軍の精鋭八千を王翦軍の伏兵に
全滅させられたことで、オルドは慎重になっていた。

こうなる事を計算した上で、
王翦はこの戦場を離れて函谷関へ向かっていた。
心理戦でオルドに勝った王翦。

結局は、汗明戦死の影響が大きく
合従軍全体にその余波が広まっていた。

合従軍は、燕軍を除くすべての軍が
開戦前の位置まで退却した。

15日目に決着をつけるという
合従軍側の作戦は失敗した。

この知らせを聞いた咸陽では、
喜びが広がっていた。

そんな中、秦国側では飛信隊の信と貂が、
合従軍側では廉頗が、ある人物がまだ今回
動いていない事に気が付いていた。
その人物は李牧。


この夜李牧が軍を離れた事を、
ほとんど誰も気が付いていなかった。

キングダム春申君
キングダム李牧

感想

このまま終わるにしては何かあっけない。
秦国側としては終わって欲しい所だと思うけど。
たしかに李牧はまだ一度も動いていない。
頭脳明晰な李牧は、おそらく何か次の策を
考えているはず。

オルドがもし全軍を率いて函谷館へ向かっていたら
王翦の軍が行ったとしてもどうなっていたか分からない。
それは絶対に無いと完全に読み切った王翦の勝利。
王翦の戦術眼も凄い。

「このまま終わるにしては物足りない」
と麃公も言っていた。
何か思うところがあるのか、信や貂と同じく
李牧が何か仕掛けてくるのを予測しているのか・・・

今回の戦いで、咸陽宮では
大王派の昌文君と呂不韋派の昌平君が
協力しているように見える。
秦国がそれだけ危機的状況で、
内部の権力争いどころではないのかもしれない。

宮女達の間にも、この状況の事は伝わっている。
いつ城に敵がなだれ込むか分からないという不安の中、
秦軍の勝利を祈って待っていた向と陽。
合従軍が開戦前の位置まで退却した知らせに、
胸をなでおろす。
「心の底では諦めていた」という向。
戦っている人だけでなく、咸陽にいる人々や
一般民衆にも戦の勝敗の影響は及ぶ。
その事を感じた場面だった。

秦国だけでなく、それは他の国にも同じこと。


アニメならではの迫力ある場面は、
函谷関で媧燐軍が攻めこむ場面。
その次に王翦軍がそれに襲いかかる場面。
原作での見せ場、多人数の戦いの場面を、
動く画面で見るとさらに迫力。

キングダム信
キングダム李牧カイネ

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