転居の度思うのが、引っ越しも以前は
直接業者さんに頼むという形が一般的だった。
その次は、不動産会社が間に入って
引っ越しの業者を斡旋という形、
さらに今は、間にもう一つ会社が入る。
引っ越し業者を相見積もりして、
そこからその会社が斡旋するという形。
家を借りるにしても、
昔は大家さんに直接交渉することもあった。
その後不動産会社が間に入るのが当たり前になり、
今は、大家さんとの間に管理会社が入るのが当たり前。大家さんとは直接会うことは無くて当たり前。
管理会社が途中で変わったり、契約期間途中でも物件の持ち主が変わったて家賃振込先が変わるのは当たり前。それもわずか一年二年の間に。
二年の契約更新の時には、持ち主が変わったことで家賃その他条件が変わることも。いきなり家賃が倍になり、出て行かざるをえないといった問題が、最近ではニュースにもなっていた。住んでいる方としては死活問題。
全てが、管理監視社会への流れで、企業に個人が振り回されるのは当たり前になっていくのかと思うと嫌な感じがする。
何かのきっかけで個人情報を登録すると
それがどこから漏れるのか分からないけど、
セールスのメールや電話が山ほど来る。
買い物にしても、
個人店から大型ショッピングモールへ、
その次は通販へ、
その次は、大企業が全てを取りまとめての
通販のシステムへ。
生活の色々な場面で、
直接人とやり取りすることが少なくなり、
電話の問い合わせ窓口さえ減っていて、
ほとんど全てがオンラインで完結する。
そうなると、
個人情報をそこに入れないとオンラインで
取り引きできない。
その情報がどこでどう使われるか不明で、
色々なところで登録していると
どこから漏れたのかも不明。
責任の所在はいつも不明。
これは、転居の事、買い物の事などに限らず、
生活の全ての場面でこうなってきている。
この流れから離れようと思うと・・・
自分は出来るだけ個人対個人、人と直接
という関わりを大事にしていこうと思った。
仕事ではすでにずっと前からそうだし、
今は日常でもかなり意識している。
そうしてみて良かった事は沢山ある。
これからも続けていきたい。


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