有名人でも同じ人間のはずだけど?

自営業者の日常雑記
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テレビ、雑誌、新聞で有名人が次々と
「 コロナ感染で苦しんだ」
「後遺症」「死亡」
コロナ騒動が始まった当初から、
そういう報道は本当に多かった。

それを見て
コロナは怖い、かかったら死ぬかも
というイメージを持った人は多かったと思う。

それなのになぜか・・・
コロナワクチンの副反応は、 有名人ではゼロ。
打って良かったという報道のみ。

どんなことであっても、
必ずメリットデメリット両方あり
色々な事が起きてくるというのが自然なのでは?

それが、コロナにかかったら大変な事になる。
ワクチンさえ打てば100%もう安心。
という、たった一つの答えしかないというのは
どう考えても不自然。

厚生労働省のホームページから辿っていくと、
ワクチンの副反応の数は一応見れる。
死亡しても「ワクチン接種との関連性は認められない」
という事にはなっているけれど。
一般庶民では副反応出るけど、有名人では出ない?
コロナにかかったり死んだりするのは
一般庶民も有名人も同じなのに?

こんな不思議な事が起きるわけない。

これは推測に過ぎないけど、
もしかしてワクチンの中身が違う?
それか、世論を一定方向に導くために
都合のいいことのみ報道してる?
(コロナの怖さ、ワクチンの素晴らしさのみ強調)

アメリカでは、ワクチン打った人への特典として
宝くじのようなものを作ってみたり、
毎日の接種人数によって成績のいい診療所に
手当を増額したりという事が始まっている。
アメリカで始まったことは日本でも遠からずやるだろう。
金に糸目をつけず、何としても打たせたい勢い。
この金は税金なんだけど・・・

これから先数ヶ月、国民全員接種に近づくまで
多分ずっとこのままの報道を続ける。
有名人の「打ってよかった」報道は増え続ける。
副反応については決して表に出ない。

今でももうけっこう聞くけど
「身近な人が副反応で具合が悪くなった」
こういうことがどんどん増えていった時・・・
中には「亡くなった」という事が出てきた時。

その頃になってやっと 、
「もしかしておかしい?」って思っても遅過ぎ。

ワクチンの品質に関する資料のほとんどが黒塗り。
これって 、資料の意味をなしていない。
表に出てきていない分の被害はまだまだありそう。


証明されていない事をいくつも堂々と
「科学的に証明されている」と 書いたり言ったりしても
それが専門家を名乗る人や有名人の言葉なら
1ミリの疑いもなく息をする様に信じて納得する。
これだといつまでも真実が見えない。

別に、ものすごく頑張って何か調べたり
特別な知識なんかなくても
身の回りで起きている事に注目するだけで分かる。
コロナ騒動が始まった時。
それから今までの様子。
ワクチン接種が始まってから。

「テレビでこう言ってる」
ではなくて、実際に身の回りで何が起きているか。

接種会場がガラガラという状態から考えると、
少しは おかしいと思ってる人増えてるのか・・・
そうだといいけど。
 

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