ビジネス書キングダム32巻あらすじネタバレ名場面 援軍の到着

キングダム 政 漫画キングダム考察
キングダム 政

ギリギリのところでの逆転劇 援軍の到着

開戦1日目、秦国側は持ちこたえた。
しかしその日の夜、
李牧の策にはまって一晩中寝られなかった兵士達は
しき最悪のコンディションで2日目を迎える。

先にネタバレになってしまうけれど、
開戦前から政と昌文君だけが知っていたある頼みの綱があった。

それでも、その援軍が来てくれるという確証はないまま
戦いは続いていく。

7日目に敵が城内に入ってくるまで持ちこたえられなかったら

援軍の到着がもっと遅かったら

蕞は落とされていた。

ギリギリのところで勝利することができたのは、
ここで戦う全員の力があってこそ。

勝利をつかむまでの戦いの流れ

再び士気が上がる

最悪の状態でも耐え抜き、何とか2日目を終える。

その日の夜もまた、李牧は1日目と同じ策を使ってきた。

秦国側を休ませない戦略。
李牧の軍は半分づつ兵を休ませているので体力も十分な
状態で攻めてくる。
それに対し、秦国側は不眠不休で戦っている。

戦いが長くなるほど、兵士達の体力は限界に近づく。

この夜政は、眠れずに苦しむ民兵達のところを回って
ねぎらいの言葉をかける。

それにより、再び皆の士気が上がる。

リーダーの存在がいかに大きいかがわかる場面。
キングダム政

政の負傷

毎晩民兵達のところを回る大王嬴政の存在があって、

民兵達は覚醒した。

迫りくる趙軍を正面から押し返す。

3日目4日目も耐え凌ぎ、城を守り抜いた。

最初は素人の集まりとなめてかかっていた趙軍の兵士達も

この状況に、得体の知れないものと戦っている気味の悪さを

感じていた。

李牧も、この城に何があるのか、

ここまで民兵の士気を上げる誰がいるのか考えていた。
キングダム李牧

4日目の夜は、騙しではなく本物の夜襲をかける李牧。

5日目、ついに民兵達の疲労は限界にきていた。

何もしないうちから倒れる者が出始める。

そんな中、最後の手段として政自身が戦場に降りて

自ら剣を持ち、民兵達を鼓舞して回る。

それによって、皆がもう一度立ち上がる。

その様子を見ていた趙兵が、煌びやかな鎧を着けた

若者が入っていく事で民兵が息を吹き返した事や

その周りに手だれの護衛がいる事にか気がつく。

その人物が鍵を握っているのかと感じた趙兵は、

政に狙いをつける。

斬られた政は、信が助けに入ったため命は助かったが

重傷を負ってしまう。

蕞は予備軍を使い切り、

昌文君、介億、壁も自ら武器を取って兵を鼓舞して回り、

何とか5日目を耐え凌いだ。

キングダム 政

キングダム 政

諦めずに戦う

政が斬られて重傷を負った事は、民兵達の間にすぐに

広まってしまう。

政の存在を柱に戦っていた皆の戦意は崩れ去った。

昌文君は、政だけを脱出させる事を考える。

蕞が落とされても、国王の政が生きていればまだ秦国に

希望はあると話す。

介億もそれに反対はしなかった。

信が説得役を頼まれ政にその事を話すが、政は脱出するのを

断ると即答。

政の性格を分かっている信は、最初から説得は無理と知っていた。

信と二人になったこの時政は、来るかどうかわからないが頼みの綱の

山の民の援軍について話す。

秦王がいたという事は、これで趙国側にも知れてしまった。

李牧は、政が脱出するかもしれないという事も予測して

一人も外に出すなと指示する。

秦王がここにいるなら咸陽を攻めるための兵力温存も必要なく

次の1日で蕞を攻め落とすつもりで全力で攻める作戦に変える。

秦王を捕らえ、呂不韋に交渉を持ちかけて無血で咸陽を落とす

そのつもりだった。

キングダム 信

6日目 総力を上げて攻めてくる趙軍

民兵達の中の戦意が消えてしまった。

飛信隊の隊員達にも元気が無い。

そんな中、政が騎馬で姿を現す。

実際は意識を保つのがやっとの状態だったが、

その事を知っているのは信と数人の護衛だけだった。

再び民兵達の士気が上がる。

北壁の介億は全体の様子を見て、西壁、東壁に援軍を

送っていた。

それでギリギリのところで兵力が保たれ、

危機度の平均化が出来ていた。

この戦いを耐え凌いでいけているのは介億の存在も

大きい。

北壁と対面にあり、この増援が届かない南壁では

この日に全てを出し尽くすつもりで戦う信の姿があった。

それに続く飛信隊の隊員達。

重傷をおして兵を鼓舞し続けた政。

蕞は6日目を耐え抜いた。
キングダム 信と政

間に合った援軍

6日目の夜、政と飛信隊は城壁の上で眠り、

7日目の朝を迎えた。

この日ついに門が破られ、趙軍が城内に雪崩れ込んできた。

蕞は落ちた。

皆がそう思って絶望しかけた時、西の山壁から援軍が現れた。

知らせを受け取った楊端和率いる山の民の兵士達が

蕞を助けるために来てくれたのだった。

キングダム楊端和

そこに龐煖が現れ、

戦いでボロボロの体のまま信は龐煖と対峙する。

キングダム 信

キングダム 信

このブログのイラストは全てArtemis様からいただきました。

インスタではキングダムの素敵なイラストが沢山見れます。

Artemis様のイラストはこちら

ビジネス書としてのキングダムの魅力をまとめた記事は

こちらです。

32巻はこちらから買えます。

紙媒体の32巻はこちらから買えます。

コメント

タイトルとURLをコピーしました