今向かっている方向は、個人の尊厳や自由よりも、
国、公的機関、組織の利益が優先される完全管理監視社会。
「全体の」利益が優先される方向へ・・・と、表面上は言われている
けれど「全体」というのはつまりそういうことだから。
日本でも世界全体でもこれは共通。
アジェンダ21(持続可能な開発を実現するための各国及び国の機関の
行動計画を話し合う会議とされるもので、掲げられた計画)の内容を
見ても明らか。
監視社会へ向かうやり方が、年々露骨になっくるので
「何かおかしい」というところまで何となく気がついている人は
増えている傾向だけれど。
まだまだ、気が付かないうちに誘導されている部分は多いと思う。
食糧不足が騒がれ、米不足が騒がれている裏で、海外に日本の米を
どんどん輸出したり寄付したりしているのは
表のニュースにこそ出てこないけど知っている人は増えてきた。
農家に対しても、潰しにかかっているとしか思えない政策を
次々と出してくる。
今年になって、さらにあり得ない法案が出てきた。
もし不測の事態が起きて国民全員に食糧が行き渡ることが
困難になった場合は、生産者に対して国が命令を出して
食糧の生産や流通を調整できるというもの。
食糧不足は自然現象で起きるのではなく、今起きている事
全てが意図的なのは明らか。
移民をどんどん受け入れて、元々あった日本文化を壊し、
外国人ばかりを優遇するような政策も、
中小零細企業や第一次産業に携わる人達が
金銭的に苦しくなるように仕向けていくことも
全てこの流れの中で行われている。
一般庶民がどんどん困窮すること方向へ追い込んでいって、
最終的には全てを配給制にするということで
管理監視社会の完成が見えてくる。
増税に次ぐ増税でただでさえ苦しいところで収入は上がらず、
人によっては仕事を失い、物価は上がって衣食住全てに影響が
及んでくる。
そうなったところでとどめを刺すように、作られた食糧不足。
肉体を持っている限り生きていくのに不可欠な食糧を押さえたら、
生殺与奪の権を支配層に渡してしいるようなものだから。
国の機関に頼らなければ「生きていけない」のが当たり前となって、
逆らえば「食糧の配給を止められる」となれば、どんな決まり事が
できても従わざるを得ない。そこが彼らの狙い。
現金よりも電子マネーによる決済が主流になって、
支払い情報含む全ての個人情報がスマホの中に入っているというのも、
今では当たり前になった。
「顔認証システムを使えるように写真含む個人情報を登録しておくと
便利です」というのも、スマートフォンのアップデートのたびに表示
される。
どこに住んで、どこで働いていて、収入がいくらあって、
税金をいくら払っているか、健康面の状況がどうか、家族構成、
支払い情報、借金の有無、借金があればその額、どこから借りているか、
趣味趣向、思想や理念に至るまで、全ての情報が丸見えになり
管理される世界は、すぐそこまで迫ってきている。
今でももう既にそれに近いものがあるけれど。
遠くない未来、中国のように信用スコアのシステムが導入され、
プライベートな会話の中での発言にまで神経を尖らせなければ
いけない時が来るかもしれない。
そうなると、好きなことを話す自由はもちろん、考える自由さえ
無くなっていく。
ほとんどの人が、便利な物として大歓迎で携帯電話を持つように
なったのは、せいぜい30年前位から。
それが途中からスマートフォンに変わり、
第三世代通信システム(3G)から、第四世代、第五世代と進んできて、
2030年までには6Gを標準にするのが目標と
政府の公式ホームページにもはっきりと書かれている。
電磁波による健康への悪影響のことは、
決して表の情報には出てこないからほとんどの人は知らない。
体の具合が悪くなっても「コロナかも」「花粉症かも」
「何かのアレルギーかも」「気圧のせいかも」という感じで、
電磁波を疑う人はほとんど居ない。
あのパンデミックも(実際はプランデミックだと思うけれど)、
電磁波の影響を誤魔化すにはかっこうの隠れ蓑になっている。
咳、発熱、目眩、倦怠感、頭痛、皮膚のトラブルなど、
電磁波の影響によっても出る症状が、
感染症の症状と言われているものにそっくりなので。
しかもこの悪影響は健康面だけでは済まない。
スマートフォンが無いと丸1日どころか数時間も
安心していられないというのが、
今では当たり前のようになっている。
仕事ではスマートフォンやパソコンを使い、
日常生活の用事も趣味も、
全てスマートフォンがなければ何も出来ない。
これでは、仕事も支払いも生活も趣味も
全てをスマートフォンに支配されているようなもので、
個人情報の全てもその中に入っているとなると・・・
この生き方のどこに自由があるのかと思う。
表の情報では盛んに強調される「便利」だとか
「通信速度が速い」とか、
そんなことなんてどうだっていいと思うけれど。
新しい機種になるとAIが標準搭載されていて、
自分の趣味趣向などを常に情報分析していて、
興味のありそうな内容のものがどんどん表示される仕組み。
これにかかると次々に見てしまって、気が付かないうちに
スマートフォンが手放せなくなる。
自分で考える前に提案してくるから、その中からただ
選ぶだけが日常の中で当たり前の習慣になる。
支配層が知られたくない情報はそもそも表示されない。
誘導したい方向へと向かうように、情報が表示される。
思考操作は自由自在。
テレビが洗脳装置だと気付いていても、スマートフォンが
洗脳装置だとはまだ思っていない人が多い。
十分恐ろしい洗脳装置だけど。
今では、もっと直接的に、人間に対する思考操作、
身体操作が可能な技術が既に出来上がっている。
脳にマイクロチップを埋め込み遠隔から操作することで、
体の不自由な人が動けたり、犯罪者が大人しい性格に
なったりするとか・・・
「人々の生活や安全に役立つ方向に利用される技術」
として情報が出ているけれど、
この技術があるということは誰に対してもそれが使えるわけで、
考えただけでゾッとするものがある。
体内にマイクロチップを埋め込むやり方は、
そういうことだけでなく既に日常にも浸透してきている。
そこに支払い情報含む個人情報を入れておくと、
盗難や紛失の心配も無いしカードや財布を持ち歩く
必要もなくて便利というもの。
海外も含めまだ数は少ないけれど、実際利用している人は居る。
駅の改札を通る時に、
サッと手をかざしただけで支払いが完了するとか。
それを便利とか速いとか安心安全と思う人もいるらしい。
ペットへのマイクロチップの埋め込みは当たり前になったし、
認知症が始まってしまった高齢者の家に監視カメラを付けたり
スマートフォンの追跡機能で行動を監視したり
(ここまでは既に実用化されている)もう一歩進んで直接体内に
マイクロチップを埋め込むという案も出てきている。
「優しく見守る」という触れ込みで。
多くの人がこの状況に抵抗感を持たなくなり、こうやって少しずつ、
常に監視管理されている状況を「安心安全便利」で
「優しく見守られている」と思うようになる。
それに今ある技術で既に、体内に直接マイクロチップを埋めなくても、
通信システムの出力の強さを調整すれば人間の思考や行動を
コントロールすることは可能。
スマートフォンを持った人が、
いきなり体がクルクル回転し始めたかと思うとバッタリ倒れる
映像を見た事がある人はいるかもしれない。
映像は海外のものだけれど、
同じような現象が違う地域で起きている。
あらゆるところから入ってきて体内に取り込まれる酸化グラフェン、
通信システムの強力な電磁波(5G6G)によって、
直接的にコントロールが可能。
表に出てくる情報ではワクチンには酸化グラフェンは入っていないと
否定されているけれど、異物混入が騒がれた時に入っていたのは
金属のような黒い物質だった。
劣化した容器のゴムの破片が・・・という苦しい言い訳のような説も
出ていたけれど、ゴムが劣化してボロボロになるというと相当に古い
容器なはずで、まさかそんな物は使うわけないし。
酸化グラフェンは、優秀で安全で利用価値の高い素材で、
浄水システム、医療、衣類の素材などに利用されていると
表の情報では出ている。
それが体内に取り込まれた時どういうことになるか、
ネガティブな情報は当然表には出てこない。
未接種であっても、ケムトレイルは空から降ってくるし、
衣類、食べ物、飲み水など、よほど気を付けていないと
今は何一つ安心できない状況。
ワクチン入りの米は出来てくるし、家畜へのワクチン接種、
野菜果物などの植物にまでワクチン接種が始まっている。
生産者が分からない怪しい物は食べない方が無難。
ここ数年を思い返してみると・・・
ワクチンの副反応に関しては、まずは海外で、それから日本で、
ほとんどのの人が打ってしまった後で少しずつ情報が表に出始めた。
最初の頃は「ワクチンさえ打てばもう大丈夫です!」という
情報ばかりが、これでもかというほど流された。
しかも「一回打てば大丈夫」から「2回打つ事が大事」と変わり
「3回打つ事がスタンダード」と次々と言う事が変わっていった。
この時点でまだ副反応に関してはほとんど情報が出ていなかった。
表向きは「接種は任意」という事だったけれど、
接種しなければ日常生活で不便な状況に追い込まれたり、
職場によっては半強制に近いことが平然と行われていた。
今でさえ副反応に関して「重大な懸念はありません」で
押し通しているけれど。
インフルエンサーに金を払って(税金を使って)
ワクチン推奨情報を流していたことは後からバレてきた。
大々的にニュースにはならないものの、
これはもう隠されてもいないので
知っている人はある程度いるかもしれない。
この事から考えても「酸化グラフェンは安心です」
「5G 6Gは人体に影響ありません。無害です」と言われたって
全く信用出来ないことは分かると思う。
最近になってやっとワクチン副反応に関する情報だけは少しずつ表に
出てきているけれど、5G6G通信システムの電磁波、
酸化グラフェンに関しては、ネガティブな情報は一切出てこない。
人間とAIのハイブリッドのような存在を作り、
遠隔から自在にコントロールする技術は既にあるわけで、
酸化グラフェンを体内に取り込ませる方法も何種類もあるわけだから
ワクチンさえ打たなければ安全というものでもない。
ここから人々の目を逸らす方法として、
今の段階でなら表に出して差し支えない情報を、
少しずつ小出しにしているに過ぎない。
そもそもこういう事以前に、この記事の前半で書いたように、
パソコンとスマートフォンが無ければ日常生活も送れないし
仕事も出来ないような状況に既に追い込まれている。
一昔前を振り返っても、ここまでのことは起きていなかった。
逆に庶民にとって良かった事は、インターネットが発達したお陰で
支配層の計画を知る人が増えたということはあるけれど。
今は、そこに流される情報そのものも、彼らにとって都合の悪いものは
どんどん消されている。
今がこういう状況と知った上で、もしここから離れたいと願うなら
どうしたらいいかを考えてみると・・・
スマートフォン、パソコンが無ければ生きていけない状況を作らない。
国から提供されるものに頼らないと生きていけない状況を作らない。
現代医療と呼ばれるものに頼らないと生きていけない状況を作らない。
リアルでの人との繋がり、他の存在との繋がりを大切にしていく。
そういう生活の中での衣食住を考えて、日々やりたいことをやって
楽しく生きる。
今考えているのはこれくらい。
思考が現実を作っているというのは紛れもない真実だと思うので、
どんなことでも、自分が出来ると思いさえすれば全て可能なはず。