海外で始まった事は日本でも間もなく始まる

自営業者の日常雑記

海外では、欧米を中心に
ワクチンパスポートが実用化され始めた。
日本で同じことが起きるのは遠い未来ではないと思う。
今まで趣味で行っていた場所に遊びに行けない
というような事だけでなく、仕事にも影響してくる。
海外ではもう、
「明日から入り口でワクチンパスポートの提示を
義務付ける。破ったら罰則」
というような事を平気でやり始めている企業もある。
罰則で停職処分を受けている人も多勢いる。

検査の陰性証明でもいいという事だけれど、
その期間は極めて短いので、しょっちゅう検査を
受けなければならず、面倒なのに加えてお金もかかる。

そうなるともう、会社を辞めるかワクチンを打つかの
二択しかない。

これが始まっている国でも反対する人は当然いて、
大規模なデモも起きている。
けれどそれですら無視して推し進めるわけで・・・

全体の半分以上の人が従っている場合、流れは止められない。
「多い方が正義」というのは何処の国も共通なので。
多く見せるイメージ操作、数字の操作もやり放題だし、
「どう見ても反対する人の方が大多数」まで行かないと
全体としてはひっくり返らない。

99.99%の人がマスクを着用している日本では、
これは難しい。
マスクは「従いますの意思表示」

ワクチンでも同じかと思う。

なので全体がひっくり返るのを期待して待つより
離れた方が早いなと思うこの頃。


日本では、今年冬くらいから試験的に
ワクチンパスポートの導入を考えてるようだけど・・・
そうなると職場でそれが本格的になるのは、
来年春くらいかなと勝手に予測している。

今でももう、メディアを使って打たせようと必死。
接種会場を探せるワクチンナビまで出てきている。

圧力は日々強くなる。

打たないと 仕事出来なくなるよ。
だからお金なくなるよ。
遊びにも行けないよ。
病院も行けないし 、
買い物もできなくて困るよ。

嫌だったら打てば?

でもこれも、 恐れなければ関係ない。

仕事も遊びも 生活に必要な物資も、
病院と無縁の健康な体も
全部 自分で作ればいい 。

脅しには乗らない人にとっては、脅しは意味が無い。

愛とか思いやりという言葉を使って
「人のために」というのも落とし穴。

ずっと昔はそうじゃなかったはずなのに、
近年になって日本人が好んで使う 「連帯責任」
という考え方。

会社でも学校でもその他集団でも常に使われる。

「あなたが〇〇しない事で皆が迷惑しています」

この〇〇が、今で言えばマスクだったり
ワクチンだったりする。

だから組織は嫌い だ。

大きくても小さくてもピラミッドはピラミッド。


そっと離れて静かに生きる。

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