ゆき

自営業者の日常雑記

最初から全てが決まっている運勢など存在しない

生まれた時から全てが決まっている宿命とか、前世の因縁とか、先祖がどうとか、そういうことで決まる人生は無い。誰一人として例外なく。占が本業で、沢山の人を観ていても分かる。持って生まれたものとしてこれが得意、これが苦手、こういう性格というのは単...
自営業者の日常雑記

本来の自由を取り戻すと感覚が戻ってくる

誰と会う。 どこへ行く。今日何をする。どんな1日にする。人生のどんなことも全部本当は 自分で選べる。表面では普段意識してなくて心の奥で望んでることが来ることもある。それもやっぱり自分で引き寄せているということには違いない。当たり前すぎて気が...
自営業者の日常雑記

引き寄せ ただ思っただけ(空想だけ)では実現しない

「引き寄せがうまくいかない」という人の場合 、心で思ってさえいれば叶うと勘違いしてることが多い。欲しい物や状況を心で思うこれはいいとして、それを思った時に何か行動してみたくなるのが閃き。それが来たら即行動してみる。思ったところで止まってて表...
自営業者の日常雑記

「自分を表現する」ということについて考えてみる

本音で自分を表現してこそ、自分と合う人との繋がりも出来るし何より自分自身の毎日が楽しくなる。起業習い事スポーツ新しい趣味を始める恋愛新しい友達を作る など何を始めるにも、「もう何歳だから」という言い訳は要らない。まだ三十代くらいでそれを言う...
占いの仕事について

本当は自分の感覚で全てが分かるはず

占いは「あなたの未来はこうなります」という決定事項の、予言するものではない。いつ何処に就職するとか出世するしないとか年収いくらまでいけるかとか病気になるならないとか何歳で結婚するとかいつ何人子供が出来るとか「たとえ結果が良くなくても分かって...
自営業者の日常雑記

悩むより笑い飛ばそう

ものすごく深刻に悩んでいて、「この事が頭から離れる事など、この先永遠に絶対に訪れはしない」と嘆いてる人でも・・・たとえば外で歩いてる時に、突然「お腹痛いトイレが恋しい!」 って事が起きてきたらどうなのか? さっきまで悩んでた事なんか 確実に...
引き寄せについて

被害者意識は要らない 欲しい体験は自分で選ぶ

人生で色々な事が起きてくる時、自分にはいつもこういう事が降りかかってくると、思いたくなるのもわかるけど。「自分は被害者だ」と思っているかぎり、攻撃してくる人が次々現れる。自分は何かやろうとする度いつも誰かに邪魔されると愚痴ってると、干渉して...
読んで良かったおすすめ本

【逝きし世の面影】内容と感想

この本には、日本を実際に見た外国人の目に日本という国がどう映っていたのかという事が書かれている。今の日本ではなくて、主に江戸時代頃の日本について。これを読むと、学校で習った江戸時代のイメージとは随分違うものだと感じると思う。その頃の日本では...
自営業者の日常雑記

人生のいつからでも変化を受け入れる

仕事にしても住居にしても恋愛にしても「 もう何歳だからこれが最後の・・・ 」っていうのよく聞くけど 。「何歳だから」を常に意識したり、 わざわざ「もう最後」って 決めなくても良かろうがと思う。最後と決めてしまうとそこから守りに入る。素敵な事...
自営業者の日常雑記

彼らは庶民の健康や生活の事など考えていない そこに期待しないで自分の事は自分で守る

ピラミッド型のシステムが維持出来ていて支配層の彼らのやり方が「当たり前」として受け入れられ、通っているのは、一般庶民に対して彼らが、「上に強いリーダーが居るトップダウンのこの形が無いと人間は生きられない」と、強く刷り込み続けてきたから。これ...