物事を個人的好き嫌いで判断してはいけない?

自営業者の日常雑記

本当はシンプルな事を、
わざと分かりにくく複雑怪奇にしている。
それが今の世の中のシステム。

「物事を個人的な好き嫌いで
判断してはいけない」 ってよく聞くし
言われてる言葉だけど、
それで判断しないなら何で判断するのかと思う。周りを見て合わせるという事か。

組織や集団が先にあって、その中に個人がいる
という定義が土台になってるし、さっきの
「物事を個人的な好き嫌いで
判断してはいけない」という言葉が出てくる。

本当はシンプルに個人の好き嫌いで判断した方が、確実に我慢が減ってストレスが減るはず。
本当は好き嫌い合う合わないがあって当たり前で、それぞれ皆んな違うはず。違ってもらっては困る人達が、それをさせたくないだけ。

商売でもプライベートでも、
「自分はこういう考えで、こういう人なので
それでもいい方だけどうぞ」
という風に、言葉でも行動でも全部
はっきり出してしまうのもいい。
そうするとスッキリと生きやすくなる。
合わない人は一切寄ってこない。
棲み分けが簡単にできて楽しい日常が実現する。


全て同じ考えの人はもちろんいないけど
「今のこの世の中のシステムは好きじゃない。
それと戦う気も無いけど離れよう」
というところで近い考えの人なら
大抵それなりに話は合うし、一緒にいて
しんどさを感じない。
「合う」と言ってもそれ以外のところで
色々違ったっていいし、
緩い感じで考えてると楽に生きられる。

ワクチンを打たない人も今は増えた。
これは、
「何おかしい」
「納得いかない」
という人が 少しは増えたからだと思う。
「実は1回も打ってないけど。
そのことを周りには隠している」
という人も多い。
任意なのにこの状況も変なんだけど。
メディアを通して日々
「 打ってないこと=悪」
という印象操作を続けた結果がこれ。

あの騒動の数年間は

感染対策を一生懸命頑張ってる人ばかりで
それが常識で当たり前という感じだったけど
「変な人に見られたくない」
という意識が強いのかも。
だけど変な人に見られてしまった方が
実は楽な事が沢山ある。
合わない人が寄ってこないというのもそう。

この事に限らず何でも、突き抜けると楽になる。これは本当。
苦しい方向へ苦しい方向へ向けられてくのが
今の世の中のシステムと気がついた時、
絶望感に苛まれる人多いけど
何も悲観する話ではないと思う。
支配層の彼らが誘導しようとする方向と、
ただ真逆へ行けばいいだけ。
すごく簡単。シンプル。

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