特に嫌なことがあるわけでは無いけれど、特に不満があるわけでもないけれど、かといって、目標もないし、これといって楽しいこともない
というのも、よくお聞きすることがある心の状態。
常に何か目標がないといけないとか、常に上を目指していないといけないとか、何か劇的なことが起きていないと楽しいと感じられないとか
、、、、これもかなり、刷り込まれた思考かと思う。メディアからの情報や教育を通じて。
子供の頃からいつも目標目標と言われてきたわけだし、勝ち負けを競う習慣も刷り込まれてきているし、例えば宝くじに当たるとかドラマのような恋愛が訪れるとかでないと幸せではないとか。
本当は、肉体を持っていないと体験できないすべてのことが面白い体験で、その体験をするために今生まれてきたわけで、ゲームのようにそれを楽しんでいけば飽きることは無いのに。
日常のことが単調なルーティーンになってしまって、ただなんとなくこなしているようでは、楽しさは感じられない。
そうなると、何か変化がないと面白くないと思ってしまい、その結果として、あまり望まない方の変化が来てしまうこともある。
事故だったり、病気だったり、災害だったり、そんな変化が来たときに初めて「平和だった日常が懐かしい」と思ってしまうより、今の楽しさを感じられた方がいいかと思う。
肉体を持って体験する世界に、今遊びに来ているのだと、なんとなく感じられたら、無意識にやっていることを、一つ一つ意識してみると、面白くなってくるかもしれない。
