自由に生きる方向性について考える③

引き寄せについて

「食べていくためには働かないといけない」と、どうしても思う場合は、嫌ではない程度のことをマイペースでやって必要なだけのお金を得て、余裕の時間には楽しく好きな事をする。

これでうまくいった人は少なくない。

最低限生活するのにいくらかかるか計算して、どれくらい働くか決める。

長く続くかどうかなどは今は気にしない。

健康であるなら福利厚生については今は気にしない。正規雇用でなくても気にしない。

やりたい事に向けるエネルギーを残しておくために疲弊しないように。

「生活していくためのお金」について。仕事よりも先に生活があるという事を考えてみる。労働してお金を稼ぐために自分が存在しているのではない。

自分はどういう暮らしをしたいのか。生活の中で、どうしても好きな事、こだわっている事は何か。それ以外のところで、切り捨てられる部分はないか。

あれもこれも必要というのでかなり高めの設定をしている人が多い。

どんなお金の使い方でも、それが心の底から本当に欲しいもの、体験したいことなどであれば、気持ち良く使ってもまたお金は巡ってきたりするけど。

ただ何となくとか、世間的にこうだからとか、人からよく見られたいからとか、それが流行っているからとか、未来への不安や心配とか、そういった理由でお金を使い、使いながら不安を抱いていると、どんどん人生が辛くなる。

住居費の高い場所に住んでいて、家のローンの支払いや家賃更新料の支払いに追われ(ものすごくその家が好きならいいけど)、高級車を買ってローンと維持費がかかり駐車場代がかかり(車が一番の楽しみならいいけど)美容院代、化粧品代がかかり、人と飲みに行く交際費がかかり(それが人生最大の楽しみならいいけど)それら全てがどうしても欲しいものでないなら切り捨ててもいいかも知れない。

稼ぐために働き過ぎて、過労とストレスで体調が思わしくなく、内科、歯科、耳鼻科、眼科、心療内科、接骨院などに通っていて医療費がかかり、体の疲れが抜けないからマッサージなども欠かせないし、定期検診、人間ドック、生命保険などにもお金がかかり、薬局でも度々薬を買い、良さそうなサプリメントを次々と買い求め・・・こうなると医療費を払うために生きているようなもの。

仕事のストレスからつい食べ物を沢山買ってやけ食いしたり飲んで発散したり、買い物で発散するからさらにお金が減り、家に帰ればゲームにどんどん課金する。それに加えて「今でさえ体調悪いし年取ったらきっと寝たきりになるから老後のためには貯金しないといけない」と思い「事故や災害など何かあった時に備えないと心配」と思い、、、、

こうなってくると一ヶ月の手取りが30万円台程度ではとても足りないとなってくる。

自分がどれだけ使っていて、その中の一つ一つが本当に必要か、振り返ってみると切り捨てても差し支えないものが見えてくる。どんな生き方がしたいかはっきりしていて、それを中心には考えれば、あれもこれも必要とか、あれもこれも心配となって「お金が前足りない」からは抜けだせると思う。

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