未来のタイムラインを選ぶ時、遠い先まで考えなくても

自営業者の日常雑記

例えば恋愛だったら、一生涯この人とうまくいくのか?といったことが、互いが生まれた時から既に決まっていると思っている人が多い。

神様だとか、何か自分とは別存在の大きな力によってそれが決められているとか、前世過去性の因縁によってそれが決められているという情報も多いので、そう思うのかもしれないけれど。

実際は、一生涯、同じ考え方で、同じ価値観で、同じ生活習慣で、周りの人脈も同じでという人の方が少ない。人生の中で、いろいろな経験をしたり、いろいろな情報を得たり、いろいろな人と出会う中でで、そういった事は変わるのが当たり前。

そういった変化があったときに、それが、一方から見ると「相手が変わった」と言うことで、それが自分にとっては、望まない変化である場合もある。その時にどうするかは、その時に、また選択肢が出てくるわけで。その人と出会った時点で、全てが決まっているというのは違う。

この会社に入れば、定年まで無事にやっていけるか?どのくらい出世してどのくらい給料が上がってどのくらい退職金がもらえるか?といったことが、就職する前から宿命的に決まっているものではないのもこれと同じ。会社となると多くの人が関わっているわけで、その中で、日々いろいろなことが起きていくわけで。会社の中だけでなく、外部との関わりももちろん関係してくる。

そういったことが、ン十年先まで全部確定している事はあり得ないので、そこまで先のことを今心配して、今すべてを決めようとしなくても良いのではないかと思う。

今から近いタイムラインでどういったことが考えられるか自分で予測して、とりあえずそれに対して選んでいけば、大丈夫。

そこからまた先に選択肢が出てくるし、過去を振り返って「あの時に違う方を選べばよかった」と思うことがあったとしても、そこからまた新しく選び直せばいいだけ。先の先まで考えてしまうと、常に守りに入る思考になって余計に身動きが取れなくなってしまう。

今自分はどうしたい?と自分に聞くのが習慣になっていくと、その時その時何を選ぶか、直感が働きやすくなっていく。

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