例えば税金がどんどん上がるのも、物価が上がるのも、移民がどんどん増えて、自分の住んでいる地域の状況が変わるのも「全部自然発生的に起きていて偶然そうなっているから仕方ない」と思っていると「何でだか分からないけど生きていくのがしんどい」で終わってしまう。
「国のトップやその近くにいる人達が、国民の利益のために精一杯頑張っているけれどこの状況を変えるのは無理なのか」と思っていると、真実は見えない。「今のトップがダメなら誰か他の人なら日本を変えてくれるかもしれない」という期待もしてしまう。あくまでもそこに頼ることでしか何も変わらないと思っていると、その発想から外には出られない。
今起きている(起こされている)ことが全て、自然でも偶然でもなく意図的だとしたら?
彼らがそもそも一般庶民の方など向いていないし、庶民の生活を良くしようなどと微塵も考えてもいないことが見えてきたら、そこに頼ろうとは思わないし、本来頼らなくても生きていけることを知ったら、離れる選択肢も見えてくる。
税金が何に使われているか、ほとんど知らないという人は多い。意識して調べればある程度見えてきても、全てを詳細に知るのはそもそも不可能に近いという異常な状況。税金を払っている庶民側が本来知らされて当たり前のこと(自分達が預けているお金の使い道)を、ニュースなどでは絶対に出さないから。
庶民の日常生活に直接深く関わってくる内容の事が、ほぼ勝手に決められている状況。
表のニュースにほとんど出ないまま、いつのまにか様々な法案が通っていて(パブリックコメント募集案件に「ちゃんと皆様の意見を聞いてます」という体裁のためとしか思えない目立たない感じで出しているのみ)気が付いたら色々状況が変わっている。
これを見ただけでも、おかしいと気付くのに十分な根拠。
