今の場所に来てから、買い物は生協のカタログで店舗と同じ物を買えるし、庭に生えている木から果物を取ったりして、出かけなくても困っていない。遊びに来た人が色々くれたりして助かってるし。
気が向いたら自転車で近所を散策して、山の木々や川の流れを見ながら走るのは気持ちがいいけれど。外食、買い物、レジャーを求めて特に出かけたいとはあまり思わなくなった。元々自然豊かな場所に行きたくて、人混みを避けて静かな場所へ、日帰りなら自転車で、時々泊まりでキャンプに行ったりしてたくらいだから、ここに居れば日々そういう環境だし、わざわざ行かなくてもいい。
先日、一ヶ月ぶりくらいに京都駅近くまで行ったら人の多さにビビった。しかも外国人かやたら多い。前の住所(太秦)のその前には京都駅近くに数年住んでたけど、こんなだったかなあ・・・外国人の多さは確実に変わったと思う。以前から多いとは思ったけど。それも様々な国籍の人が居て、何語か分からない言葉が飛び交っているし。「ここって日本?」という感じ。
ずっと住んでると少しずつ変わるから気にならないのかもしれないけど、久しぶりに来てみると驚く。
バスを待っていても、バスの中でも、やっぱり外国人が多い。バスを待って並んでいるのは日本人だけのようで、バスが来た途端、彼らは並んでいる列などお構いなしにドッと割り込んでくる。しかも、デカい荷物を持っていても平気で全く遠慮が無い。
そういえば温泉へ行った時も、立ったままシャワーをかけ合う若い女性二人が居て、そこら中泡だらけで近くにいると当然泡が飛んでくるし、湯船に浸かる時も、おろしたままの長い髪が湯船にブワァーっと広がって海藻のような様相を呈していた。別に日本人が正しくて外国人が悪だと言いたいわけじゃないけど、特に日本が好きで来る人以外は、そもそも文化が違うわけで。周りの雰囲気、状況が日本じゃなくなるのは、やっぱり嫌だなあと思った。
どこへ行っても人混みというのも、慣れてしまえばそれが普通になって麻痺してくるのかもしれないけど、たまは体験するとものすごくこたえる。道を歩いても、電車バスに乗っても、店に入ってもすごい人混み。
住むとなると常に交通量が多く、どこもかしこも建物がみっしりと建っていてほとんど空間が無いわけで。
どこへ行っても、目に入る人ほぼ全員がスマホを見ていいる。
建物のエアコンの室外機から、車から、熱風が吹き出してくるし、アスファルトの路面からの照り返しはあるし、さらに暑い。なんか圧迫感があるというか・・・自分にはちょっと無理な感じ。これも好みの問題だから、この感じが好きな人も居てそれはそれでいいと思うけど。
とても長時間はいられなくて、早く帰りたいと思い、実際早く帰ってきた。
