キングダムアニメ第3シリーズ9話 あらすじネタバレ感想

キングダム蒙武 キングダムアニメ考察 内容と感想
キングダム昌平君 蒙武

8話の最後のところで、函谷関攻防戦で成恢が動き出した。
9話の最初から、毒を使った攻撃がはじまる。
今までも毒矢を使った場面はあったけれど、
今度はまた違う物を使う様子。

不気味な色の液体を仕込んだ球体を、城壁に向けて発射。
そこから煙が立ち上った。
これが後から影響を及ぼしてくる毒だということを、
この時はまだ誰も気がついていない様子。

成恢は、猛毒を持つ生物、植物、鉱物をかき集め、
それを日夜研究して独自の猛毒兵器を作っていた。
元々は男でも色を覚えるほどの美男子だったが、
毒使いの宿命で研究の最中に自らも毒に冒され
醜悪な姿に変貌してしまった。
配下達の多くも命を落としたり、
生きている者も健全な者は一人もいない。

それほどの犠牲を払って作り上げた毒兵器が、
この戦いの中でも使われている。

場面は変わって
久しぶりに登場した羌瘣。
やっぱり可愛いし美しい。
敵討ちに向かう旅の途中で、
たまにはちゃんとした物を食べようと店に入った。

そこでは他の客達が、合従軍対秦国軍の戦いについて
話している。
信と飛信隊の皆のことが気になっている羌瘣は、
当然注意を向けてその話を聞いていた。

最初、秦軍がもうすでに全滅したような事を言った男がいて、
羌瘣は本気にしかけた。
すぐ後で、それはデマだという話になって
ホッとするという一コマ。

この時代は
今のような正確で早い情報の伝達法があるわけでもなく、
人づてに伝わる噂のようなことだけが全てだった。
それに対して一喜一憂する感じも表現されている場面。

出来たての熱い粥を投げて怒りを表し、
大丈夫と分かるとまた平然と食べ続けるあたりが羌瘣らしい。

隊を離れる時、秦国にとって厳しい戦いになるのはわかっていて、
それでも仇討ちに行くと決めて
「今回はあいつらを信じる」と言っていた羌瘣。
大丈夫とわかったので安心して旅ができると思う。


再び場面が変わって秦国と合従軍戦い。
函谷関の外の戦場。
武力を温存し、
何日も凡戦を重ねた後に全力で函谷関を落としにいくという
合従軍側の作戦。

李牧は開戦から15日目を、その時と決めた。
合従軍側からすると、
敵か味方か分からない不気味な斉国が背後にいるという
憂いがある。
あまり長引かせるわけにはいかなかった。

秦国側の戦力をじわじわと削っていくことと、
延戦のリスクを秤にかけて決めたのがこの15日目だった。

この日、蒙武はいつもと違う戦い方をする。
これを見ていた蒙恬も最初戸惑っていた。
いったいどういうつもりなのか全く分からない。

戦いの前の檄では、いつも通りの迫力。
士気が高まったところで端から突撃させる。
最初に突撃したのは壁が率いる左軍だった。
しかしそのあと、一向に後続を出さない。

これには何が起きたのか兵士達皆が戸惑っている。

ついに蒙武が号令をかけて順に突撃を開始した時、
それは斜陣がけの形だった。

今まで力で押していくタイプの武将だった蒙武が、
いきなり高等戦術である斜陣がけという軍略を使った。
大規模な戦では特に難しいと言われているこの作戦が、
この段階でうまくいっているように見える。

このあと媧燐の軍が動いてくる。
騰は、録嗚未と干央の軍を前に出した。
敵側から戦車隊が来たように見えるのに、
砂煙の量と戦車の数が合っていない事に、騰は気がつく。
煙幕の後ろから現れたのは戦象の部隊だった。

キングダム蒙武

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