ビジネス書として読むキングダム13巻 人の意外な一面 あらすじネタバレ名場面 

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意外な一面が見える蒙武将軍の戦い方

13巻のストーリー

趙国との戦いが始まる。
秦国側は総大将が王騎。副将が蒙武。

戦いの初日。
蒙武率いる中央軍は、
圧倒的な武の力を見せつける戦いをする。

信の百人隊は、王騎将軍から与えられた任務、
敵将馮忌の首を取ってくる事に挑む。
ここまでが前巻までの内容。

この巻は、戦いの序盤で、
王騎将軍直属の特殊部隊である信の百人隊が
敵将馮忌を討ったというところから始まる。

前巻で、信の隊は王騎将軍から
「飛信隊」の名をもらっていた。

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戦い1日目では少し手こずっていたかに見えた
敵の斜陣に、簡単に突入してしまう蒙武軍。

それを見た大将王騎と副官の騰は、
前日の戦いと2日目の戦いの違いの中に、
蒙武の策略がある事を見抜く。

とにかく力で押していくタイプの武将という
印象が強い蒙武。
しかし、実際はそればかりではなかった。

練兵

この時の兵士達は急遽集められた烏合の衆で、
士気は極端に低い。
蒙武の持っている騎馬隊との温度差は激しく、
このままでは1つの軍として戦えない。

それをわかっていた蒙武は、
1日目にはあえて無理をしなかった。

深入りせず、自軍の被害を抑える戦い方をした。

これによって、兵士達は自信をつける。
自分達が一方的に攻めているように見える
戦い方だったからだ。
自信はそのまま士気も高さにつながる。

この巻の見どころ

蒙武の戦い方。
自信はそのまま士気の高さにつながるというのは
戦でなくても言える。
現代社会の仕事でも、
そこをうまく引き出すことの出来るリーダーは、
チームの実力を伸ばしていける。

信の百人隊に名を与えたことの意味を
王騎将軍が話す。
戦で武功を挙げた時、
その者の名は味方にも敵にも知られ、
一瞬でも中華全土に広まる。
それを繰り返していくことが
信の目指す天下の大将軍への道。

ここから、
王騎将軍は全軍を蒙武に預けて
一気に攻めに出るという思い切った作戦を取る。

このブログのイラストはArtemis様から頂きました。
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