ビジネス書キングダム5巻あらすじネタバレ名場面 最初の一歩は小さい

実写版キングダム 信と政 キングダム

ビジネス書として読むキングダム5巻

最初の一歩は小さい

下僕からスタートした信の最初の一歩

信は戦争孤児で、
同じ家で一緒に下僕として働いていた漂と、
天下の大将軍を目指して日々鍛錬に励んでいた。

天下の大将軍がどんなものなのか、
どうやったらなれるのか、
この時点で信にはあまりわかっていない。

ただ、何か強くてかっこいいもので、
剣の腕を磨いて強くなれば、
それになれると思っている。

今のままの自分では、
戦に出る事も出来ないと知ったのは、
王都奪還の戦いに参加して
昌文君や兵士達と話した時。

どうやったら将軍になれるのかと
自分から聞いてみた答えは、
戸籍を持たない者は
戦に参加できないというものだった。

戦には行きたければ行けると思っていて
「戦に出て武功を挙げて・・
いつか天下の大将軍に・・・」と考えていた信。

しかし、そこに行く前の段階で
すでに大きな壁が立ちはだかった状態。

王都奪還の戦いで活躍すれば、
土地と家をもらって下僕の身分を
取り消してもらえるかと政に交渉する信。

結果、
おそらく周りの者の期待以上に
大活躍した信は、土地と家をもらって
戦に出る権利を手に入れた。

家と言うよりボロ小屋と言う方が近いかと
思われる代物ではあったが信は大満足。

天下の大将軍になるという途方もない大きな夢。

そこに行きつくまでの道のりは果てしなく遠い。

その大きな目標を思うと、
王都奪還で命がけの戦いをいくつも経験してやっと、
戦に出れる権利を得られたというのは
あまりにも小さく見える。

それでもそこを乗り越えないと次には行けない。

実社会に置き換えると

当たり前のようだけど
どんなに大きな目標に対しても
最初の一歩がなければ何も始まらない。

社内での出世も、商売の成功も同じ。

未来こうなりたいという
大きな目標があっても、はじめの一歩は
まずその会社に入る、
自分一人で商売を始める。

場合によっては、
その最初の一歩さえ難しい事もある。
最初の一歩を踏み出す方法を知らない事さえある
信が、天下の大将軍になるための最初の一歩を
知らなかったように。

それがわかってからも、
信はあきらめずにそれにチャレンジして、
命がけの戦いの末にやっと最初の一歩を踏み出した。

実社会では、
少なくとも今の日本では、実際に戦に出るとか
命の危険があるとかはないにしても、
最初の一歩さえ困難で諦めそうになるような場面はある

行きたい会社に入るには競争率が高いとか、
自分の店をやりたいけどお金がないとか、
最初の一歩さえ遠い事もある。

そんなことで心折れそうな時、
キングダムを読むと勇気をもらえる。

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