ビジネス書キングダム48巻あらすじネタバレ名場面 どちらの策が勝つか 

どちらの策が勝つか

鄴攻めが始まって以降、やはり最大の見どころは
両軍の総大将の知略の戦い。

前巻から続く王翦の予想外の動き。

これが兵糧攻めの始まりだったという答えが
見えてくる。

この巻ではいよいよ両軍がぶつかり、激しい
戦闘に入っていく。

そこでも両軍の総大将の作戦の立て方が
勝敗に大きく影響する。

原作漫画を読み進める中でも、
王翦対李牧の知略の戦いの構図が何度も
出てくる。

先を予測しながら読むと(なかなか予測できない
けど(^^; )ビジネス書としても大いに役立つ。

兵糧攻め

鄴を攻めるはずが進路を変えて
鄴とは関係ない小城を次々と落とす王翦。

その目的は、追い出された民衆を
東へ向かわせるため。

自分の目で鄴を見に行って、不落の城と
感じた王翦は、力で落とす以外の方法を
考えた。

この策によって鄴の城内は難民であふれた。

九城の難民を抱え鄴の兵糧は確実に減っていく。

秦国側の兵糧が先に尽きるか、鄴の兵糧が
先に尽きるか。

兵糧攻めに対して、秦国側からも兵糧攻めで
返したという事になる。

戦いが始まる

ここからは、力と力の勝負になる。

鄴の兵糧が尽きて城が落ちる前に趙軍は
一斉に攻撃を仕掛けてくると予想される。

鄴を一撃で開放する力があるのは
王都圏北西に鍵をかける大都市「閼与」と
太行山脈一帯の勢力を一手にまとめる「撩陽」

楊端和の軍が撩陽軍を止めるべく戦う。
今まで、趙軍を鄴へ行かせないために守っていた
楊端和の軍は攻撃を開始する。

趙国側が予想していた何倍も
楊端和率いる山の民の軍は強かった。

朱海平原

波状攻撃

南下している李牧軍と
北上している王翦軍がぶつかる朱海平原。

王翦が敷いた布陣は、この図の通りで、
左翼が五千しかいない一見偏ったものだった。

最初に仕掛けるのは左翼。
蒙恬は囮としての役割を事前に聞いていて
見事な働きをした。

紀彗軍は蒙恬の軍に翻弄され、数刻の間に
千の兵を失った。
紀彗の側近の馬呈がここで出る。

秦国側のこの囮作戦は
次の波状攻撃に入るための準備だった。

紀彗軍が蒙恬の軍を殲滅すべく陣形を
右側に変え切った時
秦軍中央に居た麻鉱軍が動く。

これが波状攻撃の第二波で、
左側の地平を埋め尽くす数の騎馬隊
麻鉱軍五千が紀彗軍に迫る。

さらにその奥から五千。

紀彗軍の兵から見ると、奥から、また奥から
次々に敵が攻めてくる状況は
実際の何倍も敵の数が多いように見えてくる。

ここから立て直そうとする紀彗。

秦軍右翼の戦い

趙軍左翼は兵数三万。

三人の将軍の中で、最初に岳嬰が出た。

秦国側は亜光軍が出て、岳嬰の軍とぶつかる。

亜光の軍は、倒れた味方の上も踏み越えて
全力で前進するという冷徹な戦いぶりを見せる。

この軍の勢いを見た趙国側は、相手が二万でも
侮れないとみて、早くも馬南慈が出る。

作戦を伝えられた時、独立遊軍として控えて
合戦には入るなと言われていた王賁は
それを破って突撃する。

馬南慈と王賁の戦いが始まる。

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