鬼滅の刃のスピンオフ【キメツ学園】の二次創作小説

二次創作小説第8話 見えた希望と新たな事件
この話だけ読むと、何のことか分からないとと思います。1話の前に設定や内容の説明書いてます。よろしければ見ていただいて、もしご興味あれば1話からどうぞ。
彼らの計画の全体像 宇髄天元
「あの写真まだスマホに残ってんの?」...

二次創作小説 第7話
この話だけ読むと、何のことか分からないとと思います。1話の前に設定や内容の説明書いてます。よろしければ見ていただいて、もしご興味あれば1話からどうぞ。作戦を立てる 竈門炭治郎
鬼舞辻議員のアカウントを見ると、フォロワー数が十万人に届...

二次創小説 第6話
この話だけ見ても何のことかわからないと思います。1話の最初に内容説明書いてるので見ていただいてもし興味あれば1話からどうぞ^ ^
施設の様子を見る 竈門炭治郎
「前よりも明らかに警戒が厳しくなってたな」
「忍びこんだのが...

二次創作小説第5話
この話だけ読むと何のことか分からないと思います。よろしければ1話の内容紹介見ていただきご興味ある方は1話からどうぞ。幽霊と話す 宇随天元やっぱりまだこの辺でウロウロしてたか。
もう居ないでくれたら、それはそれで助かるかもと半分思った...

二次創作小説第3話
この話だけだと何のことかわからないと思います。よろしければ1話の内容紹介から読んでいただいてご興味有れば1話からどうぞ^ ^
会議の場で 宇髄天元
「事件を全部調べていて、共通点かもしれない事が出てきました」
甘露寺が、...

二次創作小説 第4話
この話だけ読んでも何のことか分からないと思います。よろしければ1話の内容紹介見ていただきご興味あれば1話からどうぞ。
ある日の出来事 宇髄天元
突然、ドーンという物凄い衝撃があって、部屋が揺れた。
音も凄まじかっ...

二次創作小説第2話
二次創作小説の続きです。この記事から読むと何のことか分からないと思います。
内容の説明と第1話はこちらです。こちらから読んでもし興味ありましたらどうぞ^ ^
違和感 宇髄天元
「お前まだ現金で払ってんの?」
支払い...

二次創作小説書き始めました
実在する団体や事件とは一切関係ないフィクションです。原作とも一切関係ない個人の書いた文章です。二次創作が盛んなネット上のプラットフォームとか、同人誌として作って出すような種類の小説です。(実際そういう所にも他のブログにも出しますが)一昔前...